今夜の放送では、御嶽山噴火で死亡した47名の氏名が公表されました(このブログで指摘した通り・・・やはりチェックされてるのか)
それ自体はいいとして、途中途中で、「お涙頂戴」ネタをねじ込む必要はなかったでしょう。
「結婚予定の二人でした・・・」
「まだ10歳でした・・・」
「自然保護ボランティアの・・・」
あくまで「ニュース」なので、事実を簡潔に伝えるのが最優先。
どうしてもやりたいなら別枠で「感動ドキュメンタリー」を作ればいい。
次に、香港デモ。
NHK得意の、「中国は悪い国です」シリーズの一環。
中国政府の”悪党ぶり”を示す例として、
「NHKの海外放送が、香港デモに触れると中断」
「海外では、香港デモを支持」 を出しました。
うん。確かに「悪い国」かもしれないね。
では、日本はどうなのでしょう?
「秘密保護法反対」「原発再稼動反対」「集団的自衛権反対」
これら反対デモをほとんど報道しなかったのは、一体どこだった?
当のNHKさま じゃないか!
今年二月の東京都知事選の際、「原発の争点化」を避けるために「報道規制」したり、
ドイツをはじめ、海外での「反原発デモ」も報道しなかったNHK。
中国の報道を批判するなら、
その前に、NHK自身の報道姿勢を恥じねばならないでしょう。
今年一月に、モミイ会長が就任して以降、
「政府が右といえば右」という「政府広報」に徹してきたNHK。
政府の都合の良いことしか流さず、
政府の見解を全く批判しないなら、もはやジャーナリズムでもなんでもなく、報道機関とは到底呼べません。
(官邸チェックが入っているらしい・・・まるで戦前の検閲のよう)
中国が「共産党」独裁なら、
日本は、「アベ自民」独裁です!
NHKは、こんなニュースも一切流しませんね
simatyan2さまブログより
御嶽山でデマの片山さつきとネトウヨのコメント荒らし
「民主党時代の事業仕分けによって、御岳山が常時監視対象から外れた(それが原因で被害が拡大した)」というものですが、
これが、単なるデマだったことが発覚 ( ̄▽ ̄;)!!
実は、御嶽山を対象から外したは、自民党・麻生政権時代(2008年)です。
他にも、福島原発事故後、「菅元総理が海水注入を遅らせた」とデマを流したのはアベ首相本人でしたが、吉田調書によって嘘がばれてしまいました(いまだ訂正、謝罪せず)。
で、こういう「デマ」を拡散するのが、ネトウヨ連中です。
彼らは、自民党・世耕や電通の意のままに動いてることを知らない「工作員」です。
「放射能は安全だ」「風評被害だ」という原発推進論も、この連中の仕業です。
こういう悪質な「デマ」を許してはなりません。
90年前に起こった「関東大震災」では、
「朝鮮人が暴動を起こしている」というデマが広がり、大勢の朝鮮人がリンチに遭い、殺害されました。
歴史に学ばず、同じことを繰り返すのは愚か者ですよ!(`・ω・´)
公共放送・NHKが「政府広報」、「大本営」化している現状では、
マスコミ(NHK、読売・産経)を疑う姿勢が何よりも大事です。

