「アベノミクスが争点」だの、「アベノミクスの是非」だのと言っています。
何度も言いますが、「アベノミクスは失敗」です。
カレイドスコープさまブログより~
http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-3181.html
海外メディアはこんな感じで報道しています。
・BBC:「日本経済、突然の景気後退に落ち込む」
・CNBC:「ショック、景気後退に滑り込む日本経済」
・CBC:「日本経済、景気後退に入り込む」
・ロイター:「日本の不意の景気後退入り」
・ブルームバーグ:「安倍の増税で日本は不況に」
・ガーディアン:「日本は再び不況に」
・CNN:「惨めな四半期の数字は日本を景気後退に引き込む」
欧米の全てのメディアが、「不況、景気後退だ」と言ってるんですよ!
NHKをはじめ、読売、産経といったメディアは、決して「景気後退」なんて表現はしません。
しかし国民はアベの御用メディアに騙されず、
「失敗したアベノミクス」ときちんと認識すべきでしょう。
今回の選挙の争点を、どうしても「アベノミクスだ」とするなら、
「失敗したアベノミクスの責任を問う
」と野党は攻めればいいのです。(`・ω・´)
「失敗だった政策をこの先いくら続けても、ドツボにはまるだけ」
「安倍総理は”この道しかない”と言うが、それは”日本衰退の道”だ」
「アベノミクスからの脱却、方向転換こそ、日本が生き残る道だ」と訴える。
アベが切れて激高すれば、データを引用し、真正面から反論すれば良い。
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民主党政権時代、GDPは5%強上昇しました。
その後を受けたアベ政権では、たった1.5%です(民主党時代の余勢を含む)
GDP以外の経済指標も、株価を除き、ほとんどがマイナスです。
「アベノミクスの失敗」を裏付けるデータはいくらでも出せるでしょう。
民主党はもっとしっかりして下さいよ (´・ω・`)
ちなみにマニフェストは、社民党が一番良かったですね。
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さて、アベは、「デフレ脱却を目指す!このチャンスを逃すわけには行かない!」と力説するのですが、意味不明です。
確かに、長引く「デフレ」が好ましくないのは事実です。
しかし、「タチの悪いインフレ」は最悪です。
本来、
●「給料が上がり
、物が売れ
、生産が増える
」この好循環が「好景気」であり、結果として「インフレ」になるのです。
ところが、アベノミクス下の日本経済は、
◆「金融緩和
、円安
、輸入価格上昇
」景気の好循環がないまま、物価が上がる「コストプッシュインフレ」です。
この状態が続けばどうなるかというと、
「物が売れない
、生産が減る
、給料が下がる
」つまり、「景気後退」です。
物価が上昇
しながら景気が後退
する・・・これを、「スタグフレーション」と言います。( ̄▽ ̄;)!!
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原油価格の推移を見てみましょう。
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ちょうど福島原発事故直後から高値を続けていた原油価格。
一時、1バレル=120ドルを越えていましたが、今年の春頃から下落傾向です。
直近の相場は、1バレル=72ドルです。
実に40%も安くなったんですね!
化石燃料を輸入に頼る日本にとっては、ありがたい話なのですが、
「円安
」で全て帳消しです ( ̄▽ ̄;)!!=====
次に、アベ政権の生命線とも言える「株価」
「株が高いのだから、景気が良いのだろう」と短絡的に考えるのは、
甘い

今の日本の株式市場は、約6割が海外からの投資です。
民主党時代(1ドル=70-80円)は、海外投資家から見れば、
日本株は、割高でした。(円高なので)
ところが、アベノミクスによる「円安」(1ドル=115円)で、海外投資家には、
日本株は、割安になったのです。
1ドルで買える株が増えたので、たくさん買う。
円相場と株価は連動しているのです。
分かりやすく言うと、
・株価が上昇しているのは、「円安
」のおかげ。・企業の業績が良いから上がっているのではない、ということ。
つまり、為替相場のせいで、見た目(株価)が良くなっただけで、
日本経済の実体が良くなったわけではないのです。
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日本は、すでに「貿易立国」でも、「輸出大国」でもありません。
「経常黒字」が当たり前だった時代は、もう過去の物です。
「アベノミクス」は、第一の矢(金融緩和)が全てでした。
しかしその代償は重く、行き過ぎた「円安」により、日本は多大な損失を被りました。
輸入コストの上昇により国民の実質可処分所得は低下し、長期の「スタグフレーション」に突入するでしょう。
「株価上昇」と引き換えに、日本株が海外投資家に買われてしまいました。
それだけで済みません。
日本の土地(自然)や企業が、海外資本に次々に買収されています。
国家の安全保障そのものが脅かされているのです。
「アベノミクスは失敗」です。「日本衰退の道」です。
早急に方向転換しなければなりません。
おまけ
来月12月10日より、「特定秘密保護法」が施行されます。
安倍内閣官房・鈴木審議官は、
「不特定多数が閲覧し続けて発信するブロガーが出版、報道業務従事者でないと判断されれば処罰対象になりえる」
と明言しました。
アベ批判を繰り返す当ブログが対象になる可能性は、決して低くないでしょう。
残念ですが、
12月9日をもって、ブログ更新を一時中断します。
次の総選挙の結果、「自公で過半数割れ」になれば、再開します。
