NHK 第3次安倍内閣発足
本人が拒否した江渡元防衛大臣以外、再任。
”失敗したアベノミクス”をゴリ押しするようです。( ̄▽ ̄;)!!
経済指標を持ち出さず、簡単に説明します。
まず、日本は「貿易立国」ではなく、「内需国」です。
つまり、景気回復には、内需(国内需要)を高める必要があります。
内需を高めるには、減税、社会保障、最低賃金アップなどで、「国民所得を増やす」こと。
すると、1.モノが売れる、2.企業利益アップ、3.給料アップ(税収増)という「景気の好循環」が生まれます。
「アベノミクス」はこれと全く逆です。
金融緩和(輸入物価上昇)と消費増税、派遣社員増加によって「国民所得が下落」しました。
「内需を減らす政策」ですから、上と逆の現象になるのです。
これらは、最近の経済指標や海外の評価を待つまでもなく、分かりきったことでした。
なのに性懲りもなく「アベノミクスを推進する」と公言する第3次安倍内閣は、
国民にとって、「大惨事アベ内閣」となるでしょう。
それでも「円安」を続けることで、海外移転した工場が日本国内に戻り、かつての「貿易立国・日本」が復活するはずだ!という反論があるかもしれませんが・・・
甘い

海外移転した企業が、「内需」が減少した日本に戻ってくるわけがありません。
参照:Blogos 誰がための円安か~富める者が景況感悪化を感じる経済
海外のある経済紙は、アベノミクスのことを「バンザイノミクス」と言いました。
これ、どういう意味かお分かりですか?
先の大戦中、勝ち目のない状況下で、「天皇陛下万歳!」と叫び、突撃した日本軍になぞらえ、「もはや”狂気”である」と言っているわけです。
かつて、国内向けに、まるで「勝っている」ように喧伝していた「大本営」。
そして現在、まるで「アベノミクスで景気回復」するかのように喧伝する「マスメディア」。
同じ過ちを繰り返せば、日本は再び「敗戦」するでしょう。
アベノミクスではない、「別の道」こそ、日本が生き残る道です。
