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日本の未来を考える

旧ブログ名:NHK朝ドラ『梅ちゃん先生』、『純と愛』批判をメインにしたブログ。リンクはご自由にどうぞ。

昨日、日本のメディアの閉鎖性について書いたところ、タイミング良く、韓国のニュースが入ってきました。

ハフィントン・ポストより引用、抜粋~
「『政府の介入許した』 韓国公共放送職員が社長の解任求めストライキ拡大」

http://www.huffingtonpost.jp/jun-hori/kbs_b_5401388.html

韓国公共放送KBSで「報道への政府の介入を許した」として、報道局幹部や記者が、社長の解任を求めてストライキを実施。制作部門のプロデューサーやディレクター達がストライキの準備に入った。

韓国KBS


韓国KBSとは、受信料で成り立つ公共放送で、日本のNHKと似た組織です。

(事の発端は、大統領府からKBSの社長に”圧力”が掛かっていたこと。)

この一年余り、「大統領に対する批判報道が一件もなかった」り、
最近の沈没船事故の「海上警察隊への批判を自制するよう」要請があったとされる。
社長が「報道局」にそれらを指示し、報道局は社長に屈したと言う。
KBSの社長は、「人事権」を持っている。任命も、剥奪できる権利もあるのだ。


堀潤さん、がんばってますね!(・∀・)


KBSストライキ・堀潤


堀潤:なぜ社長は政府の意向を尊重しなくてはいけないのでしょう?

委員長:KBSの社長を、大統領が任命するという今の構造が根本問題です。社長は常に大統領の顔色をうかがっており、実際の人事を決める過程でも影響を与えています。つまり、政府の意向は、社長が任命した報道局長や部長などに連鎖していくので、それを断ち切らなければならないのです。
公共放送の基本的な使命である真実の報道、国民の知る権利の保障が大事です。
これらをどうやって守っていくのかが、メディア人の役割だと思っています。
人々が信じられる放送メディアを作るという目標を持って、このストライキを進めています。

(中略)

堀潤:国民に伝えたいことは何でしょう。

委員長:公共放送は国民の財産です。権力者の所有物ではなく。私たちは国民の財産を守るために闘っています。

以上、引用終わり~

驚くほど、今の日本と良く似た状況です。

方や、政府に反旗を翻し、方や、政府の言いなりのまま。

ああ。。。。 情けない。(´・ω・`)

私がNHKに期待しているのが、まさにこういう行動でした。
(ストライキを推奨するわけでは、もちろんありません)

悔しいですが、公共放送としての意識の違いは明白です。

「政府が右と言えば右」というNHKモミイ会長とは、メディア人として、「天と地」との開きがあります。

当然ですが、このニュースは、NHKでは流されていません。

ああ。。。情けない(二度目)

NHKの中にも、きっと意識の高い局員がいるはず!

暴走アベ政権を、このまま放置していいのか?
アベ政権の言いなりで、メディア人として悔しくないのか?
それで、公共放送としての役割を果たしていると思っているのか?

与えられた原稿を読むだけなら、九官鳥と同じ。
(今ならCGアニメでも代用できる)


NHK局員に、公共放送として、メディア人としての「誇り」が少しでも残っているなら、
今こそ立ち上がるべきです!(`・ω・´)