「これはフィクションであり、実在の人物、団体とは関係ありません」 というやつです。
NHK朝ドラ批判をしていた頃、同局へ「なぜテロップを入れないのか」と問い合わせたところ、
「ドラマはフィクションなのが当たり前。真面目にとらえる視聴者がおかしいのであり、
今後もそんなテロップを入れる予定はない」という主旨の回答をいただきました。
民放ではしっかり入れてるのに・・・さすがはNHK様だな!と当時感心したものです。(^∇^)アハハ
それはともかく、「これはフィクションです」とテロップを入れるべき会見がありました。
日刊ゲンダイ 2014年6月15日
「政府も認めた 『米輸送艦による邦人退避』はありえない事例」
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/151003/2
ちょうど一月前(5月15日)に行われた、安倍首相による”紙芝居会見”。
まだ記憶に新しいですね。
おじいちゃん、おばあちゃんが見守る中、赤ちゃんを抱える母親と母親にしがみつく幼子。
誰もが本能的に「守らなければ
」と思ってしまいますよね(勿論それが狙いですが)しかし、「これはフィクションです」 ということを政府関係者が認めました。
11日の衆院外務委員会において、加藤内閣官房副長官は、
「自国民の避難計画については自国でやれ。米国に依存するな」
「米艦船の護衛はいらんし、そもそも日本人を乗せることなんて想定してないよ」
というのが米国の既定方針であることを認めました。
つまり、あり得ないんです!こんな事態になることが。( ̄▽ ̄;)!!
しかし、テレビの宣伝効果は抜群で、
「日本人が乗った米艦船を護衛すること」について、多くの国民が「賛成」しています。
ああ!悲しき「B層」かな。(´・ω・`)
ちなみに、右側の紙芝居についても、NGO関係者が「あり得ない」と明言しています。
すなわち、いずれも「フィクション」なのです。
戦隊モノやパニック映画を本気にするのはおこちゃまだけです。
あり得ないことを元に、国民を扇動する・・・これは「デマゴーグ」と呼ばれます。
「集団的自衛権」を認めさせるために、なり振り構わないのがアベ政権です。
ここまで欺瞞が明らかになっても、それでもなお賛成するのなら、
「憲法を改正して、日本は交戦権を持つべきだ
」と堂々と主張して下さい。後になって、
「おれたちは騙されていたんだ・・・」と言い訳するのは、
もはや通用しませんよ!(`・ω・´)
