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どこか遠くへ行きたい~♪ どこか遠いところへ~♪♪


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マドリッド3日目。

この日は、マドリッド空港7時30分発のフライトを利用するため、かなり慌しい日程。

行き先はロンドンガトウィック空港。


当初は空港までは地下鉄で大丈夫だろうと思ってのだが、何気なくiPhoneで地下鉄の始発時刻をチェックしたところ、始発では間に合わないことが判明。

ちょいパニック。

前日までに確認しておけば良かったんだけどね…。


大慌てで代替の交通手段をネットで探す。まあ、最悪タクシーで。

幸い空港行きの深夜バスがシべーレス広場から出ていることが分かり、急いでシャワー・身支度を整えホテルをチェックアウトした。

ホテルのあるカジャオからバス停のあるシベーレス広場までは、グランヴィア通りを真っ直ぐ歩いて行くだけ。
ゆるやかな下り坂になっており、やばいやばいと思いながら歩いていたら、思ったより早く15分くらいで到着。
早朝の5時くらいだったけど、グランヴィア通りはたくさんの人々が歩いており、かなり賑やかだった。
スペインの朝は早い!いや、実際はほとんどの人が朝帰りか…。

シベーレス広場はロータリーのようになっており、おっちゃん2人に空港行きのバス停を教えてもらい、出発時刻の10分前にお目当てのバスを発見。
2ユーロ(安い!)を運ちゃんに払って乗車した。やれやれ。


このバスは、普通の路線バスで使用されるような車体だった。

荷物は全て車内へ持ち込まないといけないため、しばらくしたらすぐに定員に。

出発予定時刻より5分早い、5時ちょうどに空港へ向けて出発。
外を見ると乗れなかった乗客が10名くらい並んでいた。
バスはたくさんの乗客が立っているにも関わらず、高速道路を爆走し、約15分で空港へ到着した。早っ。

朝から予想外の展開であったが、結果的には予想外に早く空港に到着してしまった…。

チェックイン開始時間前だったため、空港内でしばし待つことに。

Easyjetは今回初めての利用。
ま、LCCは7月にライアンエアを利用したことがあるし、大して変わらないよね、と余裕の心持だったのだが、何と!Eチケットを紛失(と言うか、持ってくるのを忘れたらしい…、テヘ)。

とりあえず、iPhoneでEasyjetから届いたメールを確認し、予約コードをメモ。
チェックインの際、パポートとそのメモを渡したところ、特に問題無く搭乗券を発券してくれた。

早朝にもかかわらず、空港内は結構な賑わい。
手荷物検査、出国審査を終え、出発時刻までゲート前で待つ。



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ここにもスペイン名物?のチュッパチャプス自販機があった。
喉の予防のため、機内で舐めようと思い購入しようとしたのだが、利用出来る硬貨が50セント硬貨のみ!



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仕方ないので、こちらの店で2個購入した。1個55セント。なんだかな~。
ロゴマークはサルバドール・ダリのデザインね。



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トレドで購入したお菓子を朝食代わりに食べる。


搭乗時刻が近づき、行列も長くなってきたので俺も並ぶことに。
すると、係員が後ろの方からやってきて、「外国(EU外)の方デスカ~?手荷物は機内へ持ち込むことは出来まセ~ン」と言われ、荷物を預けるように指示を受けた。

もちろん俺の手荷物は機内持ち込み可能なサイズに収めてある。
理由が良く分からなかったのだが、他にも同じような人がいたので、一緒に搭乗口へ。
搭乗ゲートを通過(列に割り込ませて貰った)し、奥にいた職員に手荷物と搭乗券にシールを貼って貰い、手荷物は機内入り口手前に置いた。

もちろん手荷物料金は請求されていない。
おかげさまで、後ろの方に並んでいたにも関わらず、前方の座席をゲット!

結果的にはラッキ~。

機内で離陸を待っていると、「ガトウィック空港の混雑のため、1時間ほど遅延します」とのアナウンスがあった。
しばし機内で待つ。当初のフライト時刻は7:30だったが、実際は40分遅れの8:10に離陸した。

まあ、誤差の範囲かな。タキシングを開始して30分くらい離陸しないなんてことも珍しくないし。

この離陸の際、悲劇は起きた。
シートポケットに入れてあったチュッパチャプスの一つが網目から下に落下し、後方へとコロコロと転がっていったのだ!

トホホ。
とりあえずもう一個は無事だったけど。

早い時間帯のフライトにも関わらず機内はほぼ満席。
海外を旅していると、どこにでもいる日本人。しかし、この便に限っては俺一人だったと思われる。

俺以外にアジア系の乗客はいなかった。






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マドリッドには世界3大美術館として有名なプラド美術館がある。

しかし、俺はソフィア王妃芸術センターへ(まあ両方行ければ一番良かったのだが)。

ソフィア王妃芸術センターは、ピカソの代表的な作品である「ゲルニカ」を所蔵しているのである。


ここはすっごく楽しみにしていた。


ゲルニカは想像以上に大きな絵だった。

すごい迫力。

実物を至近で見ることが出来て感動!


残念ながら写真撮影は不可。
19時過ぎに行ったので入場料は無料(それでも一応窓口でチケットを貰ったけど)。



ちなみに、世界3大美術館とは、パリのルーブル、ロンドンのナショナル・ギャラリーそしてマドリッドのプラドである(諸説あり)。

しかし、この後に訪れたロンドンでもナショナル・ギャラリーには行かず…。

美術館好きの友人に話したら、激しく呆れられた。

ま、また訪れれば良いかなと…。









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今回利用したHostalはカジャオ駅の目の前。

グランヴィアにも近く、なかなか便利。


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