3月18日(日) 曇りのち雨
今日はシュツットガルト滞在の最後の夜。いろんなことがありました。その前に、昨日の話を少しだけ。
これ何だか分かりますか?
実は夜11時ごろの美術館です。こんな時間に開いているなんて不思議じゃないですか?
そう、昨日はNightMuseumという日で、午後7時から午前2時までシュツットガルトの美術館のすべてが開いているのです。
そして14€を払えば時間内に見放題。公共機関もただなのです!!
ということで友達たちと見てきました。夜遅くにピカソの絵を見たり出来るなんて思ってもいませんでした。日本で言えばお寺のライトアップをしているものなのでしょうか。でも夜中の2時までとは信じられません。
最後はテレビタワーに上って夜のシュツットガルトを見ました。これが僕が1ヶ月過ごした街なのかと、感慨深くなりました。
慣れない環境からか体調を崩し、頭と首にこぶが出来て病院で血液検査したり(結局なんともなかったのですが。。。)、全く違う研究をゼロから勉強したり、初対面ばかりの人とゼロからコミュニケーションをとったり。。。。。。。最初のうちなんて何もすることがなくて一体俺は何をしたらいいのかと、途方に暮れていたものです。正直、すごいストレスもたまりました。
でも、幸いにしてここシュツットガルト大学を始めとするドイツ人は皆素晴らしい人たちでした。感謝の気持ちでいっぱいです。どれだけ一日にdanke schön(ありがとう)と言った事か。それだけたくさんの人・ものに毎日助けられているのだと改めて認識しました。ここで出会った同年代の研究者達はいづれどこかで会えると信じています。本当にありがとう。
danke schön!!
明日からマドリッドです。


