11月7日 火曜日
まずお詫びを....
下書きを打ち込んだまま
ブログにアップしてしまいました
私の腫瘍マーカー値を残しておこうと思い
打ち始めたら疲れてしまい
下書きのつもりが公開していました(ーー;)
①CA19-9 基準値37(u/ml)
9月8日測定 27.1
11月2日測定 17.6
抗ガン剤治療も放射線治療も
まともに出来ていないのですが...
なぜか下がってきている
CA19-9は腫瘍マーカーの中でも一番膵臓がんに対する感度が
高いとされています。
腫瘍マーカーの陽性率は、70~80%。
しかし、胆石によって胆管が塞がり、胆汁がうっ滞することでも
上昇したりしますし、日本人の10%ほどは「Lewis血液型陰性
(抗原が産生されず偽陰性を示してしまう)」
なので進行した癌でもCA19-9が上昇しないことがあります。
CA19-9は膵臓がんの経過観察に有用で、生存率と相関関係がある・膵臓がん切除後の
再発の診断に有用との報告があります。
②CEA 基準値5(ng/ml)
9月8日測定 1.9
11月2日測定 0.9
いろいろな悪性疾患で上昇するため膵臓がんに対する特異性はありませんが癌の活動性をよく反映する腫瘍マーカーです。CEAの腫瘍マーカー陽性率は、55~62%で、すべての患者さんが上昇するわけではなく、喫煙や胃がん・肺がん・大腸がんといった癌などでも上昇します。
③DUPAN-2 基準値150(u/ml)
11月2日 数値無し
DUPAN-2の腫瘍マーカー陽性率は、50~60%です。良性疾患でも上昇することが
あるため、CA19-9などと合わせて判断すべきです。
補足
膵臓関連糖蛋白抗原(DUPAN-2):血中のDUPAN-2は消化器系の腫瘍マーカーとして
用いられますが、特に膵癌、胆道癌、肝癌で高い陽性率が認められます。
検査数字に喜んだり、不安になったりする事は
極力、自分の中では避けようとしています。
事実は形として居座っているのだし
今回、確認したのは抗ガン剤治療、放射線治療を
受けられていない現状で膵癌の状態はどうなんだろうと
言う気持ちから(不安からですよね)
吐血が無ければ抗ガン剤治療、放射線治療は
後半に入り手術を待つばかり の はずだった
当初の予定には無かった十二指腸閉塞により
[胆管空腸吻合術] [胃空腸吻合術]この2つの
バイパス手術まで追加となった
病院で 身体を休め、痛みをコントロールしながら
生活すること 今の行為の全てが治療に繋がって
行っているのだ とは解りながらも...
最初の発見から三ヶ月が経過します
転移はしていないのだろうかと
不安は頭を持ち上げる
後から相部屋となった方は、膵臓、
胆嚢、十二指腸などを切除、全摘出し
術後の経過がよく来週には退院されます
私の場合はこれが本来の治療段取りだったと
考えるようにしています
治療に躓いだ訳ではなく
踏まなければならないステップを
踏んでいるのだと
人生に不要なことは起こらないはず
焦りに よい結果は着いてこない
昨日より今日は眠れた
痛みのコントロールも上手くできた
そんな わずかな改善を味わいながら
向き合っていかないと