昨日はとても充実した気分で後部2段ベットで爆睡しました。


予想を上回る規模の南大門、山門好きのおじさんにはたまりません。


大仏殿です。、えっ!この中にあの大仏様がいらっしゃる?建立当時はもっとデカかったらしく鎌倉時代、江戸時代と2回に渡る再建でサイズダウンしたとか。それでもデカい。この頃から先頃の万博まで木造建築物世界一を維持していたんですね!?




日本中の銅を集めても造る!疫病、災害で疲弊していた国を救うべく聖武天皇が政策の要にした大仏様。優しいお顔の裏からも拝見できます。細部に神が宿ります。写真はありませんが国宝や重要文化財東大寺ミュージアムは1時間ではとても足りませんし、観るもの全てに重い意味合いがありそれを理解するにたは知識が足らなすぎ。日本史やり直し!



二月堂、建物としてもカッコ良い


なんとも落ち着いた境内の様子


全国のお坊さんはここで任命されて初めて正規のお坊さんになれた戒壇院。とここまでで既に午後1時過ぎで、京都よりは空いてるとはいえ食べ物屋さんはどこも長蛇の列、セブンで弁当買って疲れた足を伸ばしてゆったり車中食です。駐車場さえ確保できれば無敵なキャンピングカー旅です。


午後の部は東大寺とは道を隔てた場所にある興福寺です。天皇の元で政務を預る総理、会社で言えばCEOかな、藤原氏のパワーの見せ所です。ここでもミュージアムがあり先ほどの東大寺よりも、いや一昨日に行った県立博物館よりも多い国宝の数々。天皇と藤原氏の微妙なライバル関係、道を隔てて勝負してます。


混雑していた南円堂とは対照的な風格の


いかにも逆光が映えそうな三重塔、おじさんの実力では映えません・・・


この時点で既に4時頃、予定していた春日大社までは鹿たちの間を徒歩30分歩かなくてはならやむなく断念、というか数々の国宝でもうお腹いっぱい、未消化状態。でも近くもにありました、まだすごいのが。



元興寺です。小さくてもすごい。お坊さんが泊まる増坊には飛鳥時代からの瓦屋根が使われてます。

さて今日は時代を少し遡って仏教を根付かせた頃の由緒あるエリアに行って来ます。