昨日今日、わたしの前提の変わらなさにブチ切れておりました(笑)
あーあって思いながらも、そればっかり頭にあって
もういいから。って打ち消そうとするんだけど
無駄だよね。
また出てきたよ。
「お父さんに失望される」
あははもー何度同じとこぐるぐるしてんだよ。
わかってるよ、やってないことがあるから。
でも怖くてできないもん。
この堂々巡り、いつ終わるんだろ(笑)
でも、このわたしの前提に巻き込まれてる「お金さん」への感謝が半端ない。
お金さん、わたしに付き合ってくれてありがとう
今日ある方とお話してて出てきた言葉。
よーく聞きます。
整理収納アドバイザーですって名乗ると、100%の確率で言われる言葉(笑)
「わたしモノが捨てられないんです」
「断捨離しなきゃいけないんですけどなかなか」
雑談なのでそうなんですか~で終わらせるとこなんだけど
今日は突っ込んでみた。知りたかったから。
「モノが捨てられないのは、なぜだと思いますか?」
きょとーんとするよね(笑)
そんなこときっと、聞かれると思わないだろうから。
(その方は、「えっと。。。もったいなくて」っておっしゃってた。
うんうん、わかるー。もったいないよね。)
でもすっごく大事なことだと思う。
そもそも、なぜ部屋はキレイじゃないといけないんだろう?
なんのためにキレイにするんだろう?
わたし、片付けは自分のためだと思ってる。
「整った部屋にすることで、自分がどう感じるか」
これが一番大事なことじゃないかと思う。
すっきりの効果って意外とすごい。
きれいなところにいると、自分を大事にしようって思えるようになるしね
ということは、整理収納って自分への「愛」だと思うのです
苦手は苦手でいいの、そのためにプロがいるんだから。
苦手ならお金払ってやってもらえばいいこと。
(わたしが確定申告をできる方にお願いするようにね笑)
そこででてくるのが「こんな部屋を見せたら恥ずかしい」っていうことね。
プロってそこらへん本当に、慣れてるからね
これについてはまた書きます
自分の部屋や家を片付けるときに、「自分がどう過ごしたいか」を
考えながらやると、要るものと要らないものって自然とわかる。
好きなカラーや小物なんかも。
どんな色だと自分が喜ぶ?
ここにはどのくらいの余白があると嬉しい?
って、いちいち自分に聞いてみるといいかも
整理収納の定義としては、要るモノ要らないモノ=使ってるかどうか、なんだけど
そうは言ってもなかなか使ってないからって捨てられないよね。
そもそも「もったいない」ってお金のブロックがありそうな気がする。
せっかく買ったのに使わなかったし。
(使う予定ないけど)まだ使えるし。
まだ壊れてないから。
(もらったものだから、捨てると相手に悪い。ってのもあるね)
って、損したくないってことだもんね。
それを捨てなきゃいけないことで、どんな自分を見たくないんだろう??
捨てたら、どんなことが起こりそうで怖いんだろう?
そういう視点で見てみると「モノ」の見方が変わるかも
わたしは、今いる環境を手っ取り早く変えられるのが、整理収納だと思うんだー
自分のパワーを充電する、家。
一緒に整えていきましょう~
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(宣伝かよ!(笑)