ここ数日子どもの様子が少し不安定で、保育園にもその状況を共有して配慮してもらおう、

というところまではごく自然な流れだし

親として当然やるべきだとは思うけど、、言い方がね

 

「〇〇性△△(病名)だからこまめに気をかけてってちゃんと言える?大丈夫?言えなかったら私が手紙書くから」

 

 

自分なりの表現で伝えるつもりだけど、この流れは後々

「そうじゃない!!ちゃんと伝えてよ!!!!」って言われるパターンだな。。

 

あーこの自分だけが唯一の正解ってのやめてほしいな。

てか全然正解とも思えないし。

 

そもそも病院行って「〇〇性△△」って診断されたわけでもなく、

あくまで雰囲気から勝手に判断しているわけで、保育園にはそんなこと言えないです。

 

自分としては、医者でもないのに勝手な診断名を保育園にいきなり突きつけるよりは、

事実を伝えて保育園の見解も聞いたうえで対処を考えていくのがいいんだと思うんだけど。

 

その病名自体も初めて聞いたのに、それをいかにも知ってて当然のように使うこともいかがなものかと。先生も知らないかもしれないし。。

 

そんなに言いたいなら自分で伝えるってことにすればいいのに。

10分早く出ればできるはずだけど、それは選ばなさそうだなぁ

 

 

やっぱり手紙にしてもらうか。

 

子連れ旅行は持ち物が多い!!

毎回1から考えるのは大変だし漏れもあるのでメモは残していましたが、今回ここに整理、というか羅列することにします。


赤ちゃんから小学生くらいまでを想定。

 

  1. 衣類
    おむつ
    おしりふき
    下着
    シャツ
    ズボン
    靴下
    パジャマ … 子どもの浴衣があるところもあるけど、めくれやすいしパジャマが安心
    上着 … 寒い季節

    髪ゴム
    カーディガン … いろいろ温度調節に便利
    帽子 … 暑い季節、うちはおにやんまくんを付けたもの
    マスク … コロナ時代は2歳以上はマスクってとこもあった
    スリーパー … 冬は部屋が多少寒いかもしれないのであると安心
    薄手のバスタオル … 子供の防寒や掛け布団替わりなどに
    (以下プールなどに入る場合)
    水着おむつ … おむつでプールに入る人がいる場合
    水着
    水着帽子
    浮き輪
    ゴーグル
     
  2. 食事
    エプロン … ビョルン→OXO→100均→紙 成長に合わせてこの順番
    離乳食(初期) … 野菜やおかゆのフレークをお湯で戻すのが便利
    離乳食(中期以降) … 市販のもの、ビンじゃない方が軽い
    キッチンバサミ … 取り分けに使える
    ストローマグ/水筒
    紙パック飲料 … すぐに買えない状況になりそうなとき用
    チェアベルト … ベビー椅子がない or 出払っていることも
    おやつ … ゼリー、みかん、ラムネ、ボーロなど
    紙コップ … おやつを小分けできてこぼしにくい
    スプーン/フォーク … 使い捨てでもOK
    哺乳瓶
    粉ミルク
    台所洗剤 … 小さいのが一つあると数年使える
     
  3. 保健
    母子手帳
    保険証
    医療証
    歯ブラシ … 子ども用は置いてないことも
    ガーゼ
    体温計
    絆創膏
    爪切り
    保湿クリーム(ヒルドイド)
    ワセリン
    リンデロン
    虫よけ
    処方薬(鼻炎、便秘)
    解熱剤
    酔い止め
    鼻水吸引器 … 口で吸う方
    綿棒
    ベビーソープ … 試供品があるとかさばらない
    ウェットティッシュ
    アルコール消毒
     
  4. おもちゃ
    水塗り絵 … 乗り物中は酔いに注意
    スタンプ
    折り紙
    色鉛筆
    シール

    塗り絵
    ブーブ
    はさみ … だいたいキッチンバサミで代用
    セロテープ … なぜか工作したくなってきたときにやたら欲しがるので
    絵本
    あやとり
    漫画
     
  5. その他
    雨具
    レジャーシート
    ベビーカー(レインカバーも)
    抱っこ紐
    子ども用Suica
    各種チケット
    汚れもの用袋
     
  6. 出発までにやっておくこと
    水やり
    ゴミ捨て
    洗濯
    爪切り
     

進級祝い名目で欲しいもの聞いたらラジコンとのこと

 

探すの大変だから子どもと相談して決めといてと言われたので

子どもと決めたのが

 

壁を上るラジコン!!

 

 

 

そう報告したところ、否定のオンパレード

(例)

・外では遊べないんじゃないか

・スピードが遅い

・操作がしにくい

・家の中でも遊ぶ場所あるのか

 

 

その割に代替案は一切提示しないので、面白いラジコンが買えそうだと楽しそうだった雰囲気が一気に悪くなる

 

こっちとしては、ラジコン初めてだしまあ試しに買ってみようくらいの感覚だったけど、

いったい何を求めているのか??

 

否定内容のそれぞれについて、なぜそんなのを選んだのかと詰問されるので適当に繕っておく

(内心:どうでもいいじゃん、買ってみないと分からないし)

 

 

いったい何を考えているのだろう

2千円くらいのラジコン1個にどこまで完璧さを求めているのか

 

 

 

結局「私が一緒に考える」となって子どもとあれこれ探していた。

 

 

そして出た結論は、

 

 

 

 

 

 

 

 

壁を上るラジコン!!!!!!!!!

(商品も全く同じ)

 

 

 

飽きれて声も出ません

 

  1. 出産日、遅くとも退院日から育休を開始する

    家庭での子育てのスタートラインがママパパで同じというのがとにかく重要!!

    ママだけ先にいろいろできるようになってしまうとパパはこうなってしまいがち

    ・遠慮して結局大してやらない
    ・指示待ち
    ・困ったらすぐママにバトンタッチ
    ・わからない、できない、難しい、とすぐ弱音を吐く
    …などなど

    これではせっかく育休をとっても意味がありません!

    そうならないためにも、ママが習熟する前、即ち初日から育休をとって
    2人であーだこーだ言いながら乗り越えていく過程が必要なのです。



    そういえばフォローしているインスタでも似たようなことを言っていました。

    @mamlife_comicsというアカウントで、ママの苦悩をコミカルに描いていて、
    共感できる部分が多い!!

    そこに夜中の育児に関するものがありました。
    Some of the reasons that Mom becomes the default nighttime parent.
    (英語のなので読解ミスがあるかも)

    結局ママが起きる羽目になる…ということがいくつか書いてあり、
    そうならないためには「初日からパパを夜中の育児に巻き込む」

    まさにその通りです!

     

  2. 夜は赤ちゃんと一緒に寝る

    そして、できればママは別の部屋で寝かせてあげてください。

    命がけの出産をして体がボロボロなので、パパでもできることは何でもやる覚悟を持ってほしいのです。

    ミルクの場合はパパだけでも対応可能ですし、
    おむつ変えたり抱っこしたらまた眠ることだってあるので、
    その分ママはゆっくり眠ることができます。

    もちろん母乳が必要なときとか、泣き止まなくて大変な時はママの助けも借りましょう。

    なるべくママに頼らずに夜は2人で過ごすということを繰り返すことで、
    赤ちゃんのこともいろいろ分かるようになってきます。

    ただ、この辺りは育児方針にもよるとは思います。。
    欧米は赤ちゃんを別の部屋で一人で寝かせるようですし。

     
  3. 数か月の育休をとる

    有給やお盆休み感覚で、数日だけなんちゃって育休を取るのではなく、
    ぜひ数か月休んでください。

    どれくらい必要かと言うと、
    赤ちゃんの普段のお世話が全部自信もってできる
    といえるくらいになったらかなと思います。
    そのためには数か月は必要かと。


    ここまで達すれば日中のワンオペ育児の大変さがよく分かっているはずなので、
    家に帰ってもゴロゴロするのではなく、
    子育てに主体的に関われるようになると思います。

    むしろ仕事をしている間は子育てを休めるんですから、
    帰ってからは全力で子育てしてほしいです。

    仕事をしたから帰宅後の子育ては免除と言うのはおかしな理論です。
    ママは日中ワンオペ育児という、
    場合によっては仕事よりも大変なことをしているわけなので。

     

 

 

 

 

 

保護者会などの会計監査の方法例では考え方の例を書きましたが、

ここでは実際にエクセルでの作業のやり方を記しておきます。(あくまで一例ですが)

 

 

せっかく監査を実施するのですから、その作業はファイルとして残しておいた方が良いです。

もし後から問題が出てきたときに、何も残ってないと監査でも何もしてないと思われる可能性がありますので。

 

 

エクセルは2シート構成にしました。

 

1シート目

監査の内容を簡潔にまとめたもの(「総括」シート)

「実施内容」では収支の確認、現預金の確認を4つのステップに分けて確認しました。

何か気になる点があった場合はその内容と判断を簡単に記載しています。

 

「結論」では結局会計報告はどうだったのかの最終判断を書いておきます。

 

 

 

2シート目

具体的に実施した作業をステップ毎に書いていきます。(「実施内容詳細」シート)

 

1.収入の妥当性

各収入を時系列で書いていきます。

それぞれに対して、以下の3項目の確認をしました。

 ・名簿と突合(会費は名簿の人数分入ってくるはず)

 ・金額の妥当性(人数と単価から計算、兄弟割引や途中入会の月割り処理は少し面倒。。)

 ・日付の妥当性(途中入会が反映されているか等)

 

なお、補助金、寄付金等をもらっているような場合等、記載漏れがないかも確認します。

 

 

2.支出の妥当性

こちらも時系列で記入していきます。会計帳簿がエクセルだと助かる!(うちは手書き)

それぞれに対して以下3項目の確認をし、確認結果がNGの場合は備考欄にその内容と追加確認を踏まえた判断等を記入しておきます。

 ・証票と突合(レシートとの突合せ。たまに紛失してますが事実確認できればよいかと。)

 ・金額の妥当性(多すぎないか、少なすぎないか等)

 ・日付の妥当性(費用に対してその日付で違和感ないか等)

 

なお一番下に「※」で書いているのは、1クラスだけ交流会費がなかったので精算漏れ等ではないか確認したものになります。

 

 

 

3.会計報告との一致

収入支出の内容を科目ごとに集計し、会計報告に記載の数字と一致することを確かめます。

ピボットテーブルが使えるなら瞬殺です!

 

 

4.現金残高の確認

実際の現金や預金通帳(決算日以後に記帳されたもの)の実物を自分で確かめて

繰越金と一致することを確かめます。

 

 

 

以上!!