目的に沿った思考カイロの確保とそれに基づいた行動の実施、予想されたもの、あるいはそれ以上の成果。

相手の思っていることを別のルートから先取りして相手より先にこちらから先手を打つこと

疑いの視点。あるいは感性。周囲が誰しも受け入れていることに対するアンチテーゼの保持

自分に足りないものの認識。若しくは、それがあれば開けてくる可能性、期待

自身のメンタリティ、感じているが言葉にならない状態。あるいは言葉にしてしまうと、陳腐、努力不足に感じてしまうことがら(実際陳腐であることもしばしば)が実はほかの人間も同様のことを感じていて、かつ自分のメンタリティよりもさらなる高次の「成り行き」、必然的な「運命」として受け入れている事例を知れた時

自身の立場が他の人間よりも高次であると、確定的に、あるいは感覚的にでも認知されたとき

ほかの人間ができていないこと、あるいはやらないと決めていることを自分は好意的にやりたいと思えていることがらの発見

とにかく好戦的といっていいかもしれないくらいに、自信に満ち溢れていて、流暢に自身の立場を保持しながら相手に自身の要求を伝えることができる。早口であることが好調の印。

何もしない脱力の時間の確保。結果としての、アクセレーション。

成果を残すこと。

前提としての自身の立ち位置の認識、確保、継続

計画性。今を見ないこと。やらないことを持つこと。先に予定を持つこと。

アンチのメタファー、乃至はアウトローとしてのシンボル。革命
欲に目のくらんだ奴ほど金や名誉を持っている人のところに群がってくる

そして無責任に持ち上げるだけ持ちあげて

利用価値がなくなればはしごをさっと外しちまうんだ

上ばかりを見ていると騙されやすい状態になっているから

調子のいい言葉には騙されるな


消しゴムみたいに簡単に消費されるんじゃないぞ

その代わり損得抜きで信用できる人の話にはきちんと耳を傾けるんだ



「EVER PROGRESS」って
自分で言い聞かせる言葉で、
誰かに言われる言葉じゃないよ

思考を宇宙まで飛ばしてみると

どこまでも終わることのない思考の旅行ができる

思いをめぐらしてみて

宇宙が誕生する瞬間 つまりこの世界が生まれた瞬間であり

存在が始まった瞬間

に至り、

何も存在していなかった宇宙以前の世界に思いを馳せたとき

人は思考を停止させなければならない

なぜならそこには「存在」というものがないから

宇宙以前の「無」を第三者的にとらえる存在がいてはならないからだ

それが「無」であると規定してしまった瞬間からそこにはなにがしかの「有」

が存在してしまうことになる

なんにも「ない」という状態をどう表現できるだろう

感知されてはいけない、語ってはいけない、
感知することができない、語ることができない

僕たちが語ることのできる対象は
「ある」ものに対してだけである