クリスマスの思い出

クリスマスといえば、飲食店で勤務するものの宿命として、毎年お仕事をしておりました。
まあ、自分のことはいいんですよ。
思い入れもないですから。
強いて言うなら、クリスマス後に安くなった本来は高級だったケーキを買って食べるのが楽しみといえば楽しみだったのですが、最近は安くならないんですよね。
なぜなんでしょう？
そんなことはどうでもいいのです。
本題。
飲食店がクリスマスで困ることといえば、アルバイトがシフトに入らないって事なんですよね。
このときにしっかり人員を確保できるのがいい店長なんでしょうね。
私は毎年苦労していましたよ。
こっちも鬼じゃないんだから、彼氏彼女持ちは出来れば休ませてあげたいんですけどね。
そういうわけにもいかないわけで。
でもどうしても相手いないヤツらがターゲットになるわけですよ。
相手もいないのになぜ休む？
見栄張ってんじゃねーよと。
そういえば出勤してくれたらケーキ食べさせたりしてましたね。
手作りケーキをがんばっちゃった年もありました。
悲惨な出来事といえば、アルバイトの男の子が急遽出勤できるようになったのですが、
理由が、
直前にディズニーランドに付き合っていた彼女と行き、そこで振られたから。
従業員一同今迄で一番気まずいクリスマスになりました。
懐かしい思い出ですねえ。
明日誰かがケーキを持ってきてくれるような予感がするのですが、
くれなかったら鮎焼きを食べることにします。

氷点下でした

場所によっては薄く張っていましたが、今日はしっかり氷が張っていました。



目を凝らすと水面下で泳ぐ赤いものが見えます。
元気ですねえ。

新装開店

かなりご無沙汰してしまいましたが、再開することにしました。
休止中に再度母が入院したり、いろんなことがありました。
ブログに書きたいネタもたくさんありました。
しかし、一度止めてしまうと再開ってなかなか出来ないんですよねえ。
途中完全にここのこと忘れてましたしね。
性格的に空白期間のことを埋めたくなったりして困ってきたので、
とにかく一回リセットして始めた方がいいに違いがないと考えて、このエントリーで自分の中での一区切りをつけることにします。
なにも変わらないけれど、新装開店なのです。

納得のいかない話

うちの矮鶏は現在庭で放し飼いしています。
そして近頃近所の猫に襲われています。
毎回無事に逃げてはいますけれど、これってこちらが悪い？

もちろん、矮鶏が大切ならば鶏小屋にしまっておけと多くの人は思うかもしれない。
しかし、自分の敷地内ですからね。
相手が野生動物なら仕方がないけど飼い猫ですから。

別にこの猫の飼い主がどうのって話ではなく、
猫は放し飼いで当たり前で、鶏は小屋に入れておくのが常識みたいな風潮に納得がいかないって話ですよ。
なんか理不尽な気がします。

青空

今朝は寒かった。
気温も20℃きってましたもん。
母は風邪ひいたみたいです。
今日は風邪ひいたひと多いかもしれませんね。
寒暖の差が激しすぎます。
でもまあ、暑さが和らいでくれれば助かるって言えば助かるんですけど。


気候も秋らしくなったせいか、空も雲一つない青空です。
ただ気になるのは、昔見た空はもっともっと青い、真っ青だった気がするんですよね。




気がついたら、うっすらと霞がかかったような青空しかなくなってしまった。
気のせいなんですかね？