年末に向けて溜まりに溜まりまくった録画アニメの
視聴、編集、ダビングと時間割いてたらもうね
記事上げるの忘れる忘れる・・・orz
趣味的感想上げるのもうやめようかな・・・
ま、それは追々考えるとして
ユーリ!!!特番の感想を今更⇐ｗ
初っ端からブッ飛ばす諏訪部氏に胸キュンです💛
何故にこんなにサービス精神が旺盛なのだろうｗ
たいがいこういったイベントものだとコスプレするよねｗ
Amazonで買い物してまでヴィクトルになりきるとはｗ
トシ君にカツ丼を食べさせてあげるとか
掴み方知ってるよな～と思いながら視聴ｗｗｗ
SPはほんと楽しい1時間であっという間に終わってしまったが
色々思うとこもあり改めて見直しましたｗ
【ユーリ!!! on ICE】
９話からの10話を観て、久保先生のツイのお言葉からも
セクシャリティ的にもマイノリティ的にも一切気にしなくて
良い世界観なんだと切り替えて改めて見直すと
色々と以前ではセクシャリティ的にどうしても引っかかっていた
シーンも「こうゆう事なのだろう」と別視点で観れた。
押しかけ女房のように現れて「コーチを引き受ける」発言も
勇利のヴィクトルの演技模写をスマホで観ている時の
少し重めな表情も、10話で「そうゆう事か」と繋がった気がする。
あくまで、一視聴者の勝手な解釈なので本当のとこの
意味までは把握出来る訳ではないが、自分なりに
「こうゆう事ではないのだろうか？」と解釈。
27歳と言う体力的にも選手生命的に決して若くない年齢で
※３０過ぎても故障と戦いつつバンバン金を取るプルシェンコみたいな
とんでもない怪物もいるけれども＾＾；
自分の滑りに人を感動、驚き、興奮を与えられる限界が
来ていると煮詰まって自分の進退を考えてただろう時に
酔っ払いの戯言とは言え自分を「選手」としてだけじゃない
「コーチ」としての道もあると、別の道を見せてくれた
選手じゃなくても必要としてるんだと勇利に口説かれ(誇張？)
多分その日までヴィクトルは勇利を認識してなかったと思うが
バンケット以降「勝生勇利」と言う存在を認識し、あの動画に
たどり着き、「コーチになってくれるとやろぉ？」は戯言でもなく
本当に必要としてくれていると思った行動が
裸温泉「コーチになってあげる」事件なのだろうなｗ
自分から押しかけたくせにと思ってたからなんて「俺様なｗ」と
思っていたけどそうゆう事かと納得ｗ
ただ、メドベデワが言ってる通りまだ選手として引退した訳ではない
その現役中にコーチを引き受ける事は無い話で
ヴィクトルにとってそれは「逃げ」も多少含まれた動機だったと思うが、
勇利を教えていくうちに自分の選手生命を後回しにしてでも
勇利を導く事にやりがいを覚えたのだろうなと。
ヴィクトル自身が語ってた、20年LIFEもLOVEも後回しにして
生きてきた彼にそれらを与えたのが勇利だったんだなと。
勇利に人生の煌めきや喜びを教えてもらって
だからこそ「勇利がずっと辞めなきゃ良いのに・・・」と言う
言葉になったのだろう。
ずっと勇利の隣でコーチをする事に比重が傾いたんだろう。
勇利は勇利でヴィクトルが傍に居ない時のメンタルのモロさを
認識した事で、自分にとってヴィクトルがどれだけ必要かと
理解したからこその「繋がり」が欲しくて、その最たる形が
「指輪」だった訳なんだろうな。
だが、GPFが終わったら引退して、自分だけのヴィクトルコーチを
みんなのヴィクトル選手として返そうと決意してるし
離別を覚悟した上での「繋がり」であり、「想い出」であり
指輪の交換のシーンで2人ともがとても１００％「幸せそう」とは
言えないような複雑な感じの笑顔に見えたのだが
もしかしたら2人の中ではお互いの「離さなければ」と
「離したくない」という違う想いを抱えている事に気付いていて
あの表情なのかなとか思ったりもした。
残り少ないが2人が出す結末が幸せな展開でも
そうじゃなくても見届けるよ。
セクシャルマイノリティが無い世界なんだと言う事が
分かったのでTV観ながらジレンマに陥らなくて済むｗ
そして、そうと分かったらこの程度の絵ならアメーバで
上げても大丈夫だよねｗｗｗ
カップリング認識されそうな絵は出来るだけ上げないように
心がけていたからね～(銀魂ブログは腐りまくってるがｗ)
ヤバイの描いた場合は全部pixiv行きにしよーっと。
えーとｗ
あえて左右明言は避けますが
⇧ これでだいたいお分かりいただけるだろうｗｗｗ
そうですね～、マイナーですね～ヽ(;´ω｀)ノｵﾃｱｹﾞ