【文豪ストレイドッグス】
はぁあああああああああああああああっっっ💛💛💛💛💛
織田作が・・・
織田作が美しすぎてツライ!!!!!(ノД`)・゜・。
心も、表情も、仕草も、佇まいも・・・すべてが美しい。
芥川君をいとも軽々肩に抱えられる織田作・・・カッコイイ💛
どうして諏訪部さんが演じるキャラ達は色気がダダ漏れ
しているんだろうか・・・
諏訪部さんの声が艶っぽいからそう聴こえるのか、
もしくは、色気を含んだキャラが集まってくるのか。
こんな感じでね序盤は明るく視聴していてもね・・・
「あー、この後あの展開アニメでするんだよなー・・・」と
ドキドキ、恐々しながら待機してたのだがね・・・
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やっぱダメでした・・・
嗚咽する声を喉奥に呑み込みながら声を殺して泣いた。
許されるなら織田作と同じように慟哭したい衝動に駆られた。
この手の展開がやはり私のウィークポイントだった・・・
「もう・・・小説を書く事は出来ない・・・」
この言葉の重さ
目の前で手離させられた命の重さ
織田作の慟哭
自分の信念が自分を追い詰めた。
・・・ボロボロ涙が溢れて仕方がなかった。
観ていて痛かった・・・
ほんとに・・・痛くて、痛くて・・・
私が織田作の立場なら自分が自分を一番許せなくなる
自分の信念に拘ったばかりにと・・・死にたくなる。
話に引き込まれてしまって苦しくなった。
諏訪部さんの演技が凄すぎて「諏訪部さんの声」としてではなく
完全に「織田作之助」として観て、聴いていた。
文字でもね頭の中で自分の「織田作」が動いて想像するから
それでも痛かったんだが
アニメになるとイメージがどうとかではもはやなくて
完全に「役者」の演技に捕り込まれてしまった。
あーコレ・・・映像で観る方がキツイ・・・
・・・文豪の後のブレイブウィッチーズがTV画面に流れているのに
見事なまでに頭に入ってこない。
文豪の余韻でまだ胸が痛くてね・・・
この記事は一応【ユーリ!!!onICE】まで視聴が終わって
その後「ドMか、お前は」的にまた録画した文豪ストレイドッグスを
観直して書いてるんだけどね。
ユーリで癒されたし、落ち着いて観れるかな~とか思って。
・・・・・・・・・・・・うん
また同じ場面で胸が痛くて、苦しくて、辛くなって泣いた・・・
初回よりは嗚咽しなくてすんだけどね。
アニメで好きなキャラが亡くなったりするのは普通に
悲しいけど今までだって色々観て来たさ。
だけどね・・・
「自分を慕う幼子が自分のせいで非業な殺され方をする」
この手が精神的に堕ちてしまうパターンだと
今日改めて再認識した。
自分が下手気に曲げれないもの、譲れないものに
拘ったが為に自分が護りたかった人が犠牲になってしまうのが
それが幼い子であればあるほど観ていて感情移入してしまい
辛くなるんだよね・・・
私の過去に自分で気付かぬ内に何かあったのだろうか・・・
あぁああああああああああああああああああああッッッ!!!!!
もぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおッッッ!!!!!
通販購入してたBL本を読みふけってテンション上げる!!!!!
・・・・・・今日一日は事ある毎に思い出して堕ちるとは思うがね。
この記事は上げるけど、後で別の記事上げる・・・
「うわあああああああああああああああああああッッッ!!!!!」
って感情をブログでぶちまけたいから上げるんだ・・・(´;ω;`)ウッ…
後で火曜日の記事上げていつものバカテンション復活させよ・・・