おばあちゃんが倒れました。
おばあちゃんは、91歳で一人暮らし。
足が悪く、耳が遠いのですが、どうにか全ての身の回りの事をひとりでこなして、生活していました。
転倒だけは気をつけて。
転ばないように転ばないように。。
そんなおばあちゃん、先週、夜に倒れたらしく、夜中に電気がついたままで次の朝に新聞が取られていないことに気づいて心配になったお隣さまが玄関を覗いて発見してくれました。本当に感謝です。
おばあちゃんは廊下に座り込んだまま、青あざだらけで意識が朦朧としていましたが、生きていました。
どうやら歩けなくなってそのまま一晩明かし、脱水症状になっていたようです。
救急車で運ばれて、そのまま面会禁止。
会いたくても会えないコロナ禍は、本当に嫌です。娘である私の母と叔母は、電話での検査結果を聞くのみ。もどかしさは並大抵のものではないと思います。
前置きが長くなりましたが、
そんなことがあり、私が感じたこと。
病院との意思疎通について。
私はやはり、死産した時のことを事細かに思い出しました。
一度入院したら、思い通りには退院できない。
動きたくても動けない。動いてはいけない!と拘束される。なんだか投獄された気分。
大事なのは、
自分の意思、想いをしっかり
病院側に、先生に、看護師さんに伝えること。
私は死産した時、散々たくさん後悔したので、その気持ちを思い出しました。
沐浴をさせてもらえなかったこと。
強く沐浴がしたい、と言えなかったこと。
早く家へ連れて帰るように促されたこと。
少しでも長く一緒に居たいと言えなかったこと。
私は火葬には行くべきではない、行けないと言われたこと。
無理矢理にでも一時外出を願い出せなかったこと。
すぐにでも病室に連れてきてもらいたいと言えなかったこと。
臍の緒が欲しい、産院からの出産退院祝いのプレゼントが欲しい、と言えなかったこと。
なんだかフツフツと怒りまで蘇ってきました。
以下、叔母とのやりとりの中で伝えたことです。
“ お姉ちゃんお疲れさま。
今、ママさんにも電話で伝えたんやけど、お姉ちゃんにも伝えるね。
おばあちゃん、尿の管を通してるけど、トイレに行きたいと言って足を下ろそうとするらしい。だから立ち上がれないように、ベルトで固定されているんだって。私は、大の方がしたいのかな?と想像するんやけど、しっかりしてるおばあちゃんがオムツでしないといけないのは可哀想やね。
「おばあちゃんの気持ちを考えると、少しでも足を動かしたいだろうから、歩くのはダメでも足を下すのは、看護師さんが居る1、2分で良いからさせてあげて欲しい。」
これを、明日の先生からのMRIの結果の説明の電話の時に、先生にお願いして欲しいのです!!
病院は、マニュアル通りでなかなか気持ちまで汲み取ってくれないから、言われるがままじゃなくて、出来るだけ細かく、やって欲しいことを伝えてみるのが本当に大切だと思うのです!
特に、聴こえないおばあちゃんと看護師さんとのやりとりは、ひどい認知症扱いされそうで、とても心配なのです😰
ママさんには、明日おばあちゃんに、どうして尿管なのか、どう状況が整ったら退院できるかの目安、などをお手紙に書いてねってお願いしました!
先が見えないとすごくストレスだろうから、逐一おばあちゃんにも説明してあげたほうが良いと思うのです😀
おばあちゃんが少しでも悲しい気持ちになりませんように。。”
おばあちゃん、無事に退院できますように。。