草野球は人がいないと出来ないので様々な出会いがある。辞めたり新しく入ってきたりで1年後には全く違う顔ぶれになっていることさえある。
なので人間関係のトラブルなんかも当然起こったりする。特に野球が上手い経験者と未経験者の考えの違いなんかが多いのではないだろうか。
経験者の人は野球が人一倍好きだ。チームに馴染んでいくにつれてもっとこうしたいだとか望むことが人とは違ってくることがある。
例えば
采配、ポジションに対する不満、もっと練習を増やしたいとかチームを強くしたいなどだろうか。
もちろん野球への出席率は高くポジションをどこでもこなしてくれる為、試合への貢献どは申し分ない。人は欲しいし皆さんならこういうケースだとどう対応するだろうか。
僕の答えは
違和感を感じたらやんわりと違うチームに行くことを打診する、である。
きつい言い方をすれば辞めてもらうと言うことになる。
強くて勝ちにいくチームと弱くても楽しいチームは両方選ぶことができない。実力主義のチームに行った方が好きなポジションも出来るだろうし幸せなはずだ。そしてそういう人がいれば他人に望むこともエスカレートしてくるので他の人達が楽しむことが出来なくなってくる。
物事はお互いWINWINでないと駄目だと思っている。
僕はそういうケースは1人に嫌われて改善出来るケースであればそれを選ぶことにしている、もちろん本当にそれが正しいか判断した場合に限る。そしてその選択をしない為にズルズルいってお互い楽しめないパターンも見かける。本当に報われなければいけないのは誰かをよく考えてほしい。そういう決断を出来る人はチームで代表者しかいないのである。
チームメイトの空気が違和感を教えてくれる。それをいかに察知するかどうか、チームメイトとのコミュニケーションはそういう意味でも非常に大切だ。そして辞めさせた場合、自分たちの為に言ってくれたと信頼もあがる。
もちろん、僕が弱くていいチームを作っているかというとそういうことではないし経験者が嫌いなわけじゃない。現在は経験者は6割程いる、未経験者にもある程度技術の向上は望む。入団時に経験者にはしつこく自分のチームテイストを確認してもらう、スタメンの選ばれ方、ポジションなどだ。そして上手いにも関わらず自分のチームメイトを温かく見守ってくれて楽しんでいる姿を見ると本当に感謝しかない。
お互いWINWINになるには経験者、未経験者というよりは人間性の部分が自分達と合っているのかどうかが重要であるかもしれない。
