「知ってる」って🍎さんは言うけど何も知らないわかっちゃいない
どれだけ🍎さんはかわいいか愛おしく愛すべき存在か
よく知らしめてやろうと無い語彙力で投げかけるが届かない、きっと"何を"ではなく"誰が"が足りない
2人きりの箱庭で一過性の火を起こそうが芯から暖める事は出来なかった、タバコに火がつくぐらいだ
傘になりたいと歩んできた足をすくうかのように雨が降ってきた「お前では駄目なんだ」と
横に並んで食べる好みではないラーメンがとても美味しい、横にいても向き合っている様に感じる
これからまだまだ長いだろう死ぬまでは
同じ物に触れて違うことを感じ共有し同じ方向に進みたかった
対等に共生したかった
そんな事🍎さんは「どうでもいい」んだよね
「求めてない」って理解ってるずっと前から
独り善がりの自己満足だから
幸せにするなんてのはエゴだ
人は自分の事しか幸せには出来ない
「幸せになれますように。」が叶いますように
永遠を願うから真実が知りたいから本物でいたいから
静かな強さを得るまで もう一度 バイバイ
未来でまた会おうよ
知らない内に幸せになっていて 良き夢を