実家に帰って本の整理をしていて、久しぶりに矢沢永吉の「アーユーハッピー?」を取り出した。
13歳の当時は矢沢永吉ってこういう人なのかー、くらいにしか思っていなかったけど、
今になって読むとすごく新鮮だった。
その中でもすごく納得できたのは

「俺は音楽を愛している。
だから、俺はエブリディ音楽って男にはならない。
音楽はセックスだ。ためてためて撃つんだ」
 

という言葉だ。
音楽を始めた時の初期衝動のエネルギーはどんなベテランにも出せないし、
多くのバンドは1stアルバムが一番良い。(もちろんやりたいことも1stアルバムでやりきってしまうということも大きな要因だけど)
だからこそコンスタントな活動=良い曲、ライブができるとは限らない。
だからといってたまにしか活動しないというのもよろしくない。
都合の良い距離感を置くのが大事なのかなと、音楽をやっていない今になって思った。
アー・ユー・ハッピー? (角川文庫)/矢沢 永吉
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