Man Utd vs Man City
言わずもがな、マンチェスターダービー。
首位のユナイテッドは勝って、シティを優勝戦線から引きずりおろしたいところ。
前半15分過ぎまではシティの方がペースを掴みつつ何本か良い形を作っていた。
その後、ユナイテッドもギグス、ナニの両サイドを中心にペースを取り戻していく。
特にナニが素晴らしく、何度も突破を図っていた。
GKのロングフィードをルーニーが競りそのこぼれ球をギグスがワンタッチで裏のスペースにスルーパスを送り、それを受けたナニGKとの一対一を冷静に決めて先制。
あっさりと点が入ってしまった。
サパレタがもっと厳しくナニに当たって簡単にシュートを打たせないようにしなければいけなかっただろう。
後半に入り、ライト・フィリップス、ジェコを早い時間に投入し打開策を模索するシティ。
交代したコラロフは今一つ。3トップのワイドでは良さが出ないか?
ジェコのシュートがシルバの背中に当たりラッキーな形でシティが追いつく。
同点にした場面ではジェコの良さが出たと思うが、まだ周りとリズムが合わない場面が見られた。
それと同時に周りと合えば確実に脅威となる選手であることも再認識。
ユナイテッドもベルバトフを投入し、点を取りにいく姿勢を強める。
ギグスのクロスがファーストDFに当たりコースがかわったが、それをルーニーがバイシクルで決めて勝ち越し。
この試合でほとんど何もしてなかったルーニーの素晴らしいシュートだった。
今シーズン、あまり活躍出来ていなかったエースが調子を取り戻してくるとCLを前に一つの好材料になるだろう。
Man Utd 2-1 Man City
41,Nani
78,Rooney
65,Silva
Chelsea - Liverpool
共に3連勝で迎えたこの一戦。
前日にManU、Arsenalがポイントを失っているだけに差を縮めたいChelsea。
TOP4を狙うためにも勝ちたいLiverpool。
しかし、お互いにミスが多くなかなか決定機なチャンスを作れず試合は進んでいく。
マキシがバーに当てたシュートがあったが、これもChelseaのクリアミスが原因。
マキシも決めなければならないシュートであったが…。
得点シーンもツェフとイバノビッチの連携がうまく取れていなかったように感じた。
決めたメイレレスのシュートは決して簡単なものではなかったと思うし、素晴らしかった。
ここからChelseaの波状攻撃がくるかなと思ったら押し込めず時間は進みタイムアップ。
らしくない、というか淡白な印象を受けた。
昨シーズンまでなら、ドログバやランパードがもっと危険な場面を作り出していたのでは。
Chelseaに移籍したトーレスはまだまだフィットしてなかった。
相手が古巣でやりにくさもあったのか周りと明らかに合っていなかった。
これからどのように周りと合わせていくか注目したい。
Chelsea 0 - 1 Liverpool
Schalke - Borussia Dortmund
とりあえず、香川すげぇ~なと。
ダービーで2得点。
本当に良いもの見せてもらいました。
無理して深夜まで起きてて良かった。
ゲーム自体もドルトムントが圧倒。
逆にシャルケはちょっと心配になるぐらい見所がなかった。
補強した選手が多いだけにまだしっくりきていないだけなのか。
ドルトムントは若い選手が非常に多いし、これからも楽しみに見てみたいと思わせるチームでした。
国内だけでなく、Europa LeagueでもPSGとセビージャと対戦があるんで楽しみにしたいです。
Schalke 1 - 3 Borussia Dortmund
89, Huntelaar
20,香川
58,香川
86,Lewandowski
Japan - Paraguay
興行的には煽りやすくW杯で興味を持った人を繋ぎとめるにはもってこいのカードだったんじゃないでしょうか。
メンバーは協会主導で選ばれたものの、新監督が決まって現地で視察できて、相手がそれなりのパフォーマンスを見せてくれたことで、ただのお祭り的な試合にならなかったのは何より。
中村憲剛の縦パスへの意識の高さ、毎度のことながら感心させられます。
僕が思うに縦パスのセンスでは彼が日本で一番な選手だと思います。
こちらの虚を突いて入れるタイミング(味方の動き出しがあってこそだが)、スピード共に見ていてしびれさせてくれます。
その縦パスを受けた香川もしっかりしたトラップから冷静にゴールへ流し込み素晴らしかった。
ドイツでも期待してるし、通用する選手だと思うんでぜひ活躍してほしいです。
新監督が指揮していない以上、ゲーム内容うんぬんよりも個人として選手がどれだけのものを見せてくれるかを次の試合も注目したいです。
まあ、相手はそんなに強くはなさそうですが…。
Japan 1 - 0 Paraguay
64,香川
Bayern München - Inter
個人的に予想していたとうりの試合展開だったかなと。
なので結果、内容共に大きな驚きもなく今シーズンの欧州シーズンの見納めとなりました。
準決勝、決勝と見て感じたのはディフェンスに集中したインテルを崩すのは簡単じゃないなと。
人数かけないと崩せないが、人数をかけるとカウンターを喰らう…。
実際にバイエルンはカウンターを喰らって2点目を失いました。
オリッチに期待してたんですが、インテルの守備ブロックが素晴らしく見せ場はなかったですね。
ミリートは本当にインテルにとって良い買い物でしたね。
まさかここまでやれるとは正直思っていませんでした。
ワールドカップでは多くの出番が回ってくるかわからないですが期待したいです。
Jリーグはナビスコカップがあるもののクラブレベルでのゲームもこれで終了。
いよいよワールドカップモードに突入です。
Bayern München 0-2 Inter
35,Milito
70,Milito
Everton - Man Utd
リーグ戦ここ11試合1敗と調子を上げてきたEvertonと現在2位につけるMan Utdの対戦。
特にEvertonは前の試合も同じくGoodison ParkでChelseaを相手に勝っているだけに絶好調といったところでしょうか。
しかし、ケイヒルとフェライニが怪我で離脱しているのは残念。
共に勝利したものの火曜日にカップ戦をアウェイで戦いそれなりに消耗してるであろう一戦。
試合はホームの観衆の後押しを受けるEvertonがやや優勢かなと思っているうちにMan Utdが先制。
最近のナニの好調がバレンシアを刺激しているのか、バレンシアは出場するときっちり仕事をしている印象です。
結果的にDFに当たってクロスが繋がったんですが、仕掛ける姿勢、パススピードが良かったんじゃないかと。
この先制点でゲームは少し落ち着くのかなと思っていたましたが、わずか3分でEvertonが追いつきます。
決めたビリャレトディノフがゴラッソだったと思います。
個人的にこういう目の覚めるようなミドルシュートは大好きです(笑)
ゲームはその後もEvertonのほうが支配していた印象。
後半になってもそれは続いて、ゴスリングとロドウェルの途中出場で出てきた若手2人が決めてEvertonが内容から見ても完勝を収めました。
首位Chelsea追走のために何としても3ポイント欲しかったMan Utdは痛い敗戦になりました。
Milan戦は勝ちましたが、アウェイとはいえ内容的には少し物足りない気がしていたので、これから立て直せるか注目したいですね。
Evertonは今Englandの中で一番強いんじゃないかと思わせるぐらい絶好調ですね。
European Leagueでもどこまで勝ち抜けるか期待したいとこです。
Everton 3-1 Man Utd
19,Bilyaletdinov
76,Gosling
90,Rodwell
16,Berbatov
Liverpool - Urziceni
UEFA Europe League Round of 32 の1st Leg。
共にCLグループステージを3位で脱落してEurope Leagueに参戦してきた、負け抜け組です。
Urziceniはルーマニアのクラブでここ数年で一気に実力を付けてきたチームらしい。
実際、4年前までは2部にいたらしいです。
CLでもUrziceniの試合は見てなかったんで、個人的にはまったくの初見のチーム。
メンバー表を見ても残念ながら知っている選手は皆無でした。
試合の方はLiverpoolが開始早々にチャンスを作るが決められず、その後はUrziceniがしっかり守備を固めて応戦。
Liverpoolがまったく決定機を作れないんで、0-0で引き分けかなと思ってたら、81分にようやく先制。
そのままのスコアで動かず1-0で終了。
Liverpoolとしては何とか最低限の結果を得たかなと思います。
得点になった場面の崩しは良かったんですが、もっと相手を崩して決定機を作って欲しかったのが本音。
相手が引いて守ってるとはいえ、得点できる気配がなかなかしないのは問題かと思います。
あと、パチェコはなかなかおもしろそうな選手かなと。
なかなかチャンスは巡ってこないと思いますが、もう少し長い時間見てみたいですね。
Liverpool 1-0 Urziceni
81,Ngog
