ハンプティ・ダンプティ 塀の上

ハンプティ・ダンプティ 塀からおっこちた

王様の馬みんなと 王様の家来みんなでも

ハンプティを元には 戻せない



私は塀の上に 愛しい人がいるのなら

その人を 塀から落としてあげる

そしたら けがをするかしら

それじゃあ 薔薇のクッションをしいてあげる

そしたら 傷が付くかしら

それでも わたしは愛してあげる
 


一度落ちたら もう塀には戻れない

心配しないで わたしとずっと一緒でしょ

王様がなんと言おうと 女王様がなんと言おうと

ずっと抱きしめて 離さないから

花咲く庭で お茶しましょ
カキン

窓の外から聞こえる

清々しい音

走り出す人

わき上がる歓声




まだバラバラな

音を紡ぐ

一人じゃできない

音を奏でて

精一杯の呼吸




僕らは青い季節を生きている




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野球部と吹奏楽部。大会といったらこの二つが思い浮かんだので
ラーメン食べたいな~

でも暑いしな~

つくる気しねぇ;
いつだって隣にいてやるよ

なんでも言ってこい!受け止めてやらぁ

・・・ばーか;ホモの意味じゃねぇよ;
打つときスタンド見ろよ!

あたしちゃんと応援してるからっ