晴れたねぇ。

気持ちぃ。

まだまだ風は冷たいけど、日差しは春の日差しだぃ。

このまま暖かくなって欲しいのぅ。

桜が咲いて、そこから光がもれて、昼間なのになんしか幻想的。

そんな景色をそろそろ拝みたいです。

あぁそぅそぅ、この前テレビでヒルルクの桜やっててさ、やっぱりアニメより漫画だな。

と思いましたとさ。

でわまた後程。
目ぇ開いて寝る人っているよね。

あれ、発見するとチョットビックリするよね。

あれ、オレずっと見られてたんかなみたいな、なんだか恥ずかしくなるよね。


恥ずかしいっていえばさ、誰もいないと思ってた場所で鼻唄混じりで歩いてたら誰かいた時、アレ恥ずかしいよね。

あと、雨の日に滑りようもない場所でいきなり滑って転びそうになった時も恥ずかしいよね。

自信満々にシタリ顔で知識を披露したらみんな知ってた時はどうしていいかわからない位に恥ずかしいよね。

シタリ顔といえばなんで人はドヤ顔すんのかね。

今回の日本代表のキーパーはドヤ顔も日本代表だよね。

でも結局ドヤ顔も恥ずかしいよね。

人生は恥ずかしい事の連続だね。

じゃ目ぇ開けないように気を付けて寝るね。
髪切ったったい。

散髪したったい。

こんな時間になんばしょっとかと思いよぉやろ。

ウチは家族に美容師がおるけん、いつでも髪ば切れるんよ。

よかろぉ、羨ましかろぉ。

いちいち店にいかんでも髪を切れるのはかなり楽チンやん。

ホントはロン毛ばしたいっちゃけど、職場がダメっちいいよる。

髭も伸ばしたかぁ~。

でもまぁ大人やけんね、おとなしく切っといた。

ってか仕事があるだけありがたかろうもん、ちゃんとせにゃいけんね。

てなわけで夜も遅くに散髪タイムやん。

まぁ短くなりよってスッキリしたったい。

ただ髪が首回りにないと寒かね、風邪ばひかんよぉ気を付けにゃね。

さぁて、寝るたい、おやすみぃ~。
停電の街へ繰り出してみた。

灯りのない街はサミシイ雰囲気。

人生で初めての経験なもんだから対応できないね、長時間の停電って。

決して賑やかとは言えない地元の繁華街、暗いことでいつにもまして静かな雰囲気。

電気がどれだけ今の生活を豊かにしてくれているかを思い知らされる。

場が明るいと雰囲気も明るくなる。

寒いはずの季節も暖かくしてくれる。

様々な情報、娯楽、知識を電波に乗せ提供してくれる。

今の今まで当たり前にあったモノがなくなると大切さってホントによくわかる。

頭ではそんな事トウの昔に理解していたつもりでも、現実になると困ることばっか。

便利な世の中に不可欠だね、電気って。

当たり前に夜を照らし、当たり前に寒さを和らげる。

当たり前に娯楽を与え、当たり前に生活にくい込んでる。

便利に頼りすぎた今の生活は便利に縛られてんだ、今回その事に気がついた。

当たり前の明かりはつかず、不安をえる。

寒さは和らがずに体を冷やす。

娯楽は提供されず暇をもて余す。

生活にくい込んだ便利は僕から思考能力を奪っていたよ。

暗いとどうすればいい?

寒けりゃどうすれば暖かい?

暇な時間はどうすごす?

まいったね、こりゃどうも。

自分一人でいきられる強さと知恵を身に付けなくちゃいけんわ。

暗い街を一人歩きながらそんな事を考えた夜でしたとさ。
暇。

言い方を変えれば有意義な時間。

出不精。

よく言えばガソリンの節約。

買い物したいけどメンドクサイ。

節約とよべる。

ひたすら寝て過ごす、グウタラに。

電気も水も使わない究極のエコ。

こんな風にマイナスを正当化。

そうするとダメ人間が出来上がる。

休みの度にダメ人間になる。

大きな声も出なくなる、ハイハイで動くようになる。

布団が友達、枕が親友。

誰かからの誘いがないと潜りっぱなし。

ほんとやる気が出ないわ~。

まだまだ一日は長いっす、何かしなきゃなぁ。

でもやることが見つからないよぉ~。

何かやる事みっけたいよぉ~。
マスコミってさ、何がしたいの?

辛い人に辛いですかって聞いてどうするの?

家や家族、大切なモノをなくした方に今何を思うか聞いてどうしたいの?

あなた達がやっていることは何を目的にしているの?

必要以上の同情と哀れみを誘う。

被害状況を大袈裟に伝える。

暗に買い占めを提案する。

原発の恐ろしさを日々送り出し、対策をながさず不安を煽る。

あなた達は貴重な電気をバカのようにつかい、産み出した電波を垂れ流し国民に不安を与えるのが仕事なの?

あなた達の仕事の意味を知りたい。

偽善者の集まりが避難所におしかけ、疲弊しきった方達に無神経にカメラを向け、マイクを押し付け言葉を奪う。

救出現場に野次馬根性で駆けつけ手伝いもせずにカメラを回す。

あなた達の使う電気は節電しなくてもいいの?

もう民法の震災ドキュメンタリーエンタテイメントにはうんざり。

こんな事をするなら緊急性のあるニュース以外は流さなくていいよ。

偽善の言葉はいらない、復興の邪魔だよ、そこから消えろ。

最近のテレビを見て感じた事、読んでくれた方、気分悪くしたらごめんね。
先に16を読んでくだせぇ。

ここから先はネタバレが入りますぜ。

ネタバレは下に書いておきやすね。




まだまだでっせぇ








もう少し下げて頂きたいもんでごぜぇ








変な文章でございやしたでしょうねぇ。

そりゃそうでぇ、ありゃ完全な作り話なんでございやすからねぇ。

えっ、なんでそんな事しやがったのかってぇ?

そりゃあ旦那、オイラぁ突然ある事したくなっちまってねぇ。

だからそれは何かってぇ?

言葉遊びでございやす、気づかれた旦那はいらっしゃいますかねぇ。

さっきの文章の一小節の最後の文字に注目してくだせぇ。

上の一小節なら小さい'ぇ'でぇ。

こいつが、あかさたなはまやらわ、になってるんでさぁ、気づいてくれやしたかねぇ。

まぁネタバレって事のほどでもねぇんですがねぇ、気づいてほしかったんで書いときますぜぇ。

あっしが伝えたかった用件はそれだけでさぁ、コレにて失礼いたしやっせぇ。

小さな頃から自分から閉じてしまいがちな心のドア。

本心はいつでも開け放していたい。

これからは常に開けていよう。

決心した時に聞こえてくる自分の心の声。

開け放し、すべてを受け入れた時の顔。

不安にかられてはいないか?

開け放したことにより起きてしまう危機。

それによりまたドアは閉じていく。

そんな事を幾度となく繰り返したっけ。

そんな時に現れたあの子。

心の雨にあの娘が差し出してくれた一本の傘。

逃げちゃダメと込められた意思。

心が疲れた時に差し出してくれた一脚の椅子。

いつまでもまとわりついていた心の枷。

それは自分を守りたいが為についたいくつもの嘘。

あの子はすべてを受け入れてくれた。

デコボコだった僕の心は今は更地。

いつかのあの子を僕は待つ。

あの時さしのべられた手。

また握れし日はいつになるかと。

もう会えないのかな。

少しは強くなったのに。

望んでも望んでも君は現れぬ。

もしかしたらまた僕のような人を支えているのかもしれないね。

もう一度あえたら渡したい物。

アリガトウノヒトツノコトノハ。

のんびり暮らしながら待つ、再会の日。

世界に感じていた畏怖。

それを取り除いてくれた君へ。

君の風を受け開いた僕の心の帆。

君の風を受け進んでいる筈なのに君とはあえないまま。

僕に君が出会ってくれた意味。

それを考えながら再会を待ち僕は進む。

君が与えてくれた風は僕が前に進む為。

苦しい事や悲しい事、辛い事がいくら僕に襲いかかろうとも。

昔、嫌な事があるとすぐに逃げ込んだ心の中の小屋。

逃げる事で済ましていた心の治癒。

今はそんな事はしないし、そんな小屋は必要ないよ。

君が僕を強くしてくれたから。

僕らは傷ついたり、悩んだり打ちのめされたり。

辛い事を繰り返し繰り返し生きている。

辛いし悲しいし苦しい、挫けたっていい、でもどうにか立ち上がれ。

振り向いてもいい、懐かしんでもいい、でも止まるな、進め、進み続けろ。

生きる事はまるで簡単には解けない知恵の輪。

近道はない、懸命に考えて決して投げ出さずに解き続ける、生きる意味とゆうなの知恵の輪を。

悩んでいたある日、僕の夢の中で出会った子との物語、こんなような事を言われたり言ったりしてたら目が覚めましたとさ、完。
中学校までサッカーをやっていた。

下手くそで補欠。でも楽しかった。

小学3年から中学3年までの6年間、部活としてサッカーをやっていた。

足もオソケりゃ背も低い、体力も人並みでそんな僕が試合に出る機会は少なかった。

それなりに悔しかった、中の上くらいまでは上手くなりたかった。

でも負けず嫌いに見られたくなくて、ガッツイテるようにみられたくなくて、向上心のない振りを、負けず嫌いじゃない振りをし続けた。

だから努力をしなかった。

真剣に練習をしなかった、そうすれば言い訳にもなるから、逃げ道ができるから。

すでにサッカーを好きなことは気づいていたけど、あまり好きじゃないと嘘をつき、努力をしない逃げ道をつくってた。

どうせ上手くはなれない、僕には無理だ、そう自分で決めつけて、頑張った結果を見るのが怖くて努力を放棄した。

結果として当然補欠だった。

悔しくない振りをして、出たくない振りをして、自分をごまかした。

そんな僕にも取り柄があった。

地声が大きいこと、視界が広いこと、目立ちたくないこと、プレッシャーに弱いこと、臆病なこと、面倒くさがりなこと、こいつらのおかげで僕はたまぁに試合に出たりした。

キーパーを除けば一番後ろのポジションに僕は向いていた。

広い視界でフィールドを見渡し大きな声でそれを伝える、目立ちたくないからピンチになる前に攻撃を防ぐ、プレッシャーに弱いし臆病だからプレッシャーと怖さを感じない位置で相手を潰す、面倒くさいから自分は動かず、味方を使って相手からボールを奪う、僕はそんな技術に長けていた。

でも努力をしないからどこかでボロをだし、その度に怒られた。

エヘヘと笑ってゴマカシテばかりいた。

そんな僕の背番号は15番だった。

6年間かわらずに15番だった。

だから今日のタイトルはmynumbertimeなんだ。

ただその説明をしたかっただけなんだ。

前振りナガッ。
久々に暖かい。

でも花粉もきてるねぇ、今日は。

でも暖かい方がありがたい。

なんせ過ごしやすいから。

春は好き。

ボケぇ~っとしてる時間が気持ちいんだなぁ、春って季節は。

散歩にもいい。

花見なんてした事ないけど今年はしてみようかな。

このまま暖かさが続いて欲しい。

続くかな。

滅多に天気予報は見ない。

期待してた天気と違うとなんか悲しくなるからさ。

だから暖かいのが続くかどうかわからない、わからないままでいい。

続くといいな。