中途半端な状態のまま、
彼女は春をむかえてしまったわけだ。
心配だけど、彼女の人生。
もう立派に大人なんだし、
私が口だすことじゃない。
金はだすけど。
必要な金ならば。

彼女がどんなふうにこれから生きてゆくのか、
残念ながら私は見届けることはできないのだ。
私を守ってくれているなにかを、
私が逝くとき、
彼女に渡してあげたいな。
できることならば。

もしかしたら、
こんな気持ちを、
親心っていうのだろうか。

そんなこと、
思った昨日。
今日は年度末の実質ラスト。
ゆっくり振り返ってるひまはなさそうだから、
ハイライトのみ。

幕あいたら、
髪がぼわーっと立ってた、透さん。
うわー
ギターはなんだ?
逆光でシルエットしか見えず、
あ、ストラトだ。
照明がかわりよく見えるようになって気がつく。
あのこだ!
元メインのあのこ!
名古屋で見納め聴き納めかと思っていたよ。
また会えて嬉しいよ。
透さん、
ありがとう!
でも、大丈夫なのかな。
いろいろリペアしなくちゃなくらい、
あちこち寿命がきてるんだよね。
それでも、
あのこはなんて良い音なんだろう。
あからさまに艶っぽさ全開だったり、
朗らかだったりと、
比較的わかりやすい赤いことちがって、
なんていうか大人のさりげない色気なんだよな、このこは。
しかも、
守備範囲がとても広い。
それでいて、小さくまとまりすぎていない。
いいギターです。

最近、
こういうイベント的ワンマンは、
和装とか女装とかスーツとか、
飛び道具的なのが多かったように思う。
しかし今回は真っ向勝負な医者ロック。
いいねえ!
かっこいいねえ!
アンコール前に時計みたら2時間もたっていた。
楽しすぎてあっという間。
まさにあっという間!

また2週間、
間があいちゃいますが、
新譜聴きながら待ちますよ。

最後に。
スリクきまりました!
音色、リズム、
音の粒もきれいに揃い、
ノリも完璧。
100点満点のハゲ様スリクイントロでした。
CD以上だったよ!