ヘルパーを生業とする男の、福祉から学ぶ"生きるとはなんだ!" -33ページ目

ヘルパーを生業とする男の、福祉から学ぶ"生きるとはなんだ!"

福祉業に身を置いていて感じること。
食レポとかもして、生きることの喜びを自らに実感させようと思います。
あとは適当に。。。

脳梗塞後遺症で半身麻痺のある大変ご高齢なお爺様。



若干の高次脳機能障害もあり、ほんのり会話がおかしいことがある。



デイサービスの送り出しのため、おむつ交換して着替えて、車椅子に移乗して、口腔ケアに吸引をやって、入れ歯入れて、送り出しをしています。



30分しかないので、いつもスピーディーかつ華麗な介護を心がけて行ってます。



おかげで気に入っていただいて大変うれしく。



私は、入れ歯を入れるのがどうやら上手いらしく、この方やご家族からは



入れ歯マスター



と呼ばれてます。笑



初めて人の入れ歯入れたのこの方が初めてなんですけどね。笑




昨日の朝訪問したら、娘さんが全て終えていて。



やることなくて、とりあえず隣に座って一緒に「おしん」の録画を見てました。



毎日おしんの録画ばかり見てるらしく、昔の趣味とか聞いて少し会話広げられるかなぁと思い、いろいろ話聞いてみると、



昔はテニスや野球観戦が好きだった

とのこと。



野球の試合とかテニスの試合は見られないんですか?録画とかして。


と聞いたら、



この歳で野球観戦なんて
恥ずかしくて人に言えねーよ!
俺はもう91歳だぞ!


と、謎のサバ読みをする本当は87歳のお爺様が野球観戦全否定。笑




おしんをBGMに、うつらうつらとうたた寝。




こんな平和な朝、いつまでも続くと良いね。