john sykes。

正直最近ジョンに失望させられてます

本人もやけども周りに関わってる人間までほかのミュージシャンからボロクソに言われるって相当だろ。

winery dogsとしてビリーとポートノイのインタビューがburrnに載ってたらしく
ジョンの事にも触れてたみたいやけど

ボロクソに言われてたっぽい




ジョン本人にやる気あるのか無いのか分からんし

あるならあるで本気出して曲作り進めて欲しいし


周りも周りで全くジョンの情報ファンに伝える気無しやし

TwitterとかFacebookの意味も成してない

まずジョンのマネージャーの判断でポートノイに話持ちかけた時点でどっちの要望でも無いわけで

もちろんそんな中途半端な感じで話持ちかけるから音楽的にどう進めていくかまとまらずに結局その話ポシャってしまったし

ジョンはジョンでそんな状況にも関わらず相変わらず能天気にマイペースで仕事してるみたいやし

危機感ゼロやな。

才能あっても曲作らんわ
アルバムもろくに発表せん
発表したとしても毎回毎回スパン長過ぎやし

ミュージシャンとしてそれってどうなん

いくら才能があると言われようが
素晴らしいギタリストやと言われようが
過去の栄光にばっか拘ってしがみついて
曲も発表しないのは

それってミュージシャンとして終わってる

ボロクソ言うようやけど

擁護するだけの盲目ファンにはなりたくないし

才能あるのわかってるし
本当に好きやからいうわけで

今までの活動の仕方も知ってるし
曲作り出したら考え混み過ぎて
煮詰まってしまう事が多々あるのも分かってる

だらしないと言われてるけど
曲作り出したらスタジオにへばりついて
閉じこもるくらい仕事熱心な人やってのも知ってる


やけど結局いくらそんな事ごちゃごちゃ言ったって曲発表出来ないなら


仕事してない
曲作れない
だらしないと思われても仕方ない

だって曲を世に送りだして皆に聴いてもらって作品を残してこそアーティストでありミュージシャンだと思う。


iPhoneからの投稿

whitesnake - live in Osaka 2013

今更ながらホワイトスネイクのライブレポw

レポってほどでもないですけど(・∀・) w

当日は雨で会場の外で待つのがちょいしんどかったw

あ ちなみに会場はオリックス劇場でございま

来ている年齢層を見たらやはり
高齢な方が多めでした
高齢というか中年層ですね(・∀・)

もちろん若い方も居ましたよ(・∀・)


19時開演

give me all your loveがオープニングで華々しくカバ様登場

会場のボルテージも一気に上がり

その瞬間前にいたカップル？の男性が物凄いテンションで叫んではりました。

それに釣られて私も
「ヒュー！」
「フゥー！」
とかわけの分からない掛け声を発していたという救えないお話。



気付いたんやけどWSってライブで一緒に歌える曲ばっかりだね

思いのほかずっと歌ってた気がするw

レブダグのギター相変わらず安定していたし

特にレブ可愛かった
はしゃぎ方がw


カバ様の声もほかの公演とは別人なくらいに出てたらしいですw

雨の湿気で喉が潤ったのかなw

何より何より
トミーのドラムがかっこよすぎ！
ドラムソロでゾクゾクした！
バスドラが鬼のように震えておりましたw


カバさんが
メルギャレイ、コージーパウエル、ジョンロードに捧げるって言った時はなんだかジーンと来ました(;_;)


一番テンション上がったのは
一曲目のgive me all your loveとトミーのドラムソロそしてアンコールで演奏した例のstill of the nightかな。

still～はいつかサイクシーのギターで聴いてみたい

儚い夢。

あの様子じゃもう一生WSに戻る事は無いでしょうな

今までに多分何回か復帰してくれっていう話は上がってたと思うんだよね

今だに一回も話が進まないという事はこの先ももう無理って事よな。


なんかダグもレブもカバ様に気を使いながらやってるって感じだった

特にレブw

カバさんのダグ贔屓はどうにかならないもんか（´・ω・｀；） w
前はレブのギターソロの時間が無かったという酷い扱いwwww

wingerに戻るという手もあるのよレブ！w

まぁ安定がWSには必要なんでしょうね(・∀・)

生意気に主張する人が入ったらまたWSのギタリスト探しの迷走が始まってしまうんでしょうなw


何はともあれ落ち着いた安定したWSでございました。

セトリも渋い選曲だったし
ただguilty of loveをアコースティックバージョンにするのはやめてほしかったな！w


以上！w

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