ゆっくり動き出した列車から

差し出された手を瀬戸際でつかんだ人がいる。

その一方で

次第に加速する列車の車窓から

景色の一部となって流れて行く人もいる。


どちらが良いとかと悪いかではないけれど

一つだけ明らかなのは

その列車に乗った人の見る風景は

これまでとは全く違うものだということ。

その人は昨日までとは

全く違う明日を体験するということ。


もちろんその体験が

ゆったり豪華なものだとは限らないし

むしろ大変なことの方が

多いかもしれないけど…。


私はこれまで

そういう生き方をしてきたなぁ。

気付いたら

大切な家族や友人たちと一緒に

その列車に乗っている!


こんな幸せなことってあるかな?


…5年前の自分の記事を読みながら

今朝はそんなことをしみじみ思いました。

ありがたいことです🙏