ブログネタ:終わってほしくないドラマ
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水戸黄門です。再開して欲しいよー!
晩ご飯の後妻に「合意書直してみたんだけど見てくれる?」といって渡しました
読んだ妻は「だめ、中身(金銭面)変わってない」といって返してきました
そして「広島で調停を起こすからあんたは出なくていいよ」と私の親を訴えると言ってきたのです。
この人は金しかないのかと思いブチギレた私は包丁を取り出し
自分の首にあて「私が死んで保険金が入れば文句ないでしょ?」というと
妻は私の実家に電話をかけおやに「お宅の息子さんが包丁首に当てて死ぬと言って脅してくるんですが」といいました
電話を渡されて出てみると父に「馬鹿なことするな!」と怒られました
とりあえず落ち着くと妻に電話を代わって父と妻のバトルが始まりました。
妻は「あんたがこんなふうに育てたんだろうが!」と怒鳴っていました
その後父から私に着信があって「すぐに調停で訴えろ!」といって
電話を切ったらすぐにまた着信があって「母さんが調停長引くとお前と妻ちゃんが一緒にいる時間が長くなるから。調停はこっちで何とかする」と言って電話を切りました
妻と話をしようとしましたが妻は苺と風呂に入ってさっさと寝てしまいました。
しばらく一人で考えていましたが眠くならないし0時ころに妻を起こしました
まずは婚姻費について私は去年の年収に基づいて計算しましたが妻は4月になったら給料が増えるはずだからもっとよこせという主張でした。
しかし源泉徴収とちがって給与明細で計算するとボーナスを勘案しても金額が大して変わらないことを説明しました。
そしてなんで広島で私の親を相手に調停を起こすのか聞いたら「あんたが鬱で正常な判断ができないから代わりに親を訴えるんよ」と言いました。
それから2時間以上いろいろ話していてふと私が
「どこか直せばやり直せるっていうところがあるのかな?」と聞くと
「金がないのにものを欲しがらないで欲しい」と言いました
私は「きつい態度を直して欲しい」と密かに付けていたモラハラ日記を妻に見せました
妻は「確かに悪かった」といいました。ちょっとびっくり
これはいけるかもと思った私は「もう少し話ししたら今日の弁護士相談はキャンセルする」といいました。
そしてしばらく話し合いました
その結果・・・・
お互いがもう一度努力してみるという休戦協定を締結しました。
和解とまではいかないけれど様子を見ようということになったのです。
これで今回の離婚騒動は一旦幕引き
しばらくは各方面に謝罪の毎日が続きます。