段々と毎日の生活に不満が募り、それが態度や行動に現れるようになった私を見ていく内に自分が愛されていないと感じるようになった旦那。
自分の事や趣味に嫁は関心がなく、子供の世話ばかり。母国の家族と離れ友達も居ない、初めての職場、慣れない日本社会に旦那はだんだん覇気がなく塞ぎ込んでいった。私は初めての子育てに旦那を構う余裕はなかった。

離婚の言葉が旦那から出始めた頃、精神内科へ一緒に行って欲しいと頼まれた。
私の精神状態がおかしいと感じた旦那。
私的には彼の精神状態の方がおかしいと感じていた。
もともとあったパニック障害と家族、友達が居らず慣れない日本社会でのストレスに毎日の子供の夜泣きのために睡眠不足。
様々な要因が重なり旦那は病んでいった。

もともと私の鬱を疑って精神内科へ来たが先生が下した結論は、
ご主人は様々なストレスからうつ病の可能性があるので薬を服用するのをおすすめします。

「鬱は貴方よ。」

私は旦那に向かって言いました。
その後、私と旦那は離婚しました。