パチンコや、パチスロに於いて存在する裏モノ。現代でも存在するのかどうかという話だが、結論から言うと…
少数だがあるのでは?
ということだ。
まず裏モノについておさらいすると、裏ロムを作る専門の業者、所謂カバン屋という人が存在する。ここで注意して欲しいの、はカバン屋は「カバンを売る業者ではない」ということだ。
カバン屋は、ロムのプログラムを打ち変える業者であり、これで生計を立ててる者を指す。簡単に言えば、「裏ロムの専門業者」と言い換えれば分かりやすいだろう。
裏モノは、遠隔操作と比べると低コスト且つ低リスクで取り付けることができるメリットがある。遠隔の場合は1台約10万円と莫大なコストがかかり、何100台もあったら数千万ものお金がかかる。しかし裏モノの場合は、安いものなら2〜3万円で取り付けられる上、現代の技術では警察が見落としてしまうぐらいの巧妙なものとなっているのだ。
裏モノには結構バリエーションがあり、店によっては多種多彩である。バージョンとしては…
・内部状態によって大当たり(ボーナス)確率や連チャン率が変わる状態バージョン
・大当たり(ボーナス)確率やパチスロなら小役カットには影響は無いが、大当たり(ボーナス)終了後に連チャン率のテーブルが決められる大波小波バージョン
・90年代の人気権利物、ダイナマイトのような挙動をするダイナマイトバージョン(パチスロのみ)
・パチスロで、ボーナスが成立しても放出条件を満たさないと永久にストックされる貯金バージョン
・パチスロのボーナス終了後、32ゲーム以内が放出のチャンスがある32ゲームバージョン
・パチスロの小役の連続がボーナス前兆のチャンスである小役前兆バージョン
現在の主流である裏モノは、状態と大波小波バージョンが多いと予測される。裏モノを入れてるお店は基本的に中小企業のパチンコ店が多く、大手はほぼ導入していないと言ってよい。最後に言っておくが、裏モノとメーカーは一切無関係なのでそこは覚えておこう。