5月8日は母の日でしたね。
出かけた先いたるところに花屋さんの特設が設けられていました。
私もそこでテーブルに飾れる小さなアジサイを買いました。
花屋にいた時、母の日のある5月は戦でした。
私は基本ホテル勤務が多かったので店頭販売の子達よりかは、のんびりしていた感じもあるのですが。
主に宅配用にアレンジ作ったり、アジサイなどの鉢物を段ボールに詰めたり…お手伝いを裏でしていました。
店頭では、予算と色合い聞いて、花束作って~、アレンジ作って~、ラッピングして~で忙しい。
裏では、夕方までに○個花束作って~アレンジ作って~、ラッピングして~、段ボール詰めて~で忙しい。
母の日のアルバイトを体験してから花屋に入ってくる子も多かったですが、
私は未経験で母の日の手伝いをやったら泣くと思います。
5、60代の大先輩に聞くと、
昔は、母の日前は徹夜当たり前だったとか。
そして、よく周りで聞くのがカーネーションが高い!です。
確かに5月はカーネーションが高騰します。
花屋さんが高く売ろうとしている事もあるし、そもそもの卸値が高いです。
いつもの卸価格の1.5倍~になります。
バラと同じ卸価格になることも。
大量に仕入れるため、結構な打撃になります。
売れればいいですが、売れなかった時が怖いですね。
一店舗だけの個人経営の花屋さんは覚悟の上で仕入れていると思います。
ただカーネーションは花持ちがいいのでそれが救いです。
がんばれば1ヶ月もっていた気がします。
前置きが長くなりましたが(^^;)
花屋さんのカーネーションの管理方法は、
2日~3日に一回水を変えて、
切り戻し(茎の吸い口を新しくする事)。
ポイントは、水についている葉っぱがないように!
葉っぱは水につくと腐りやすく、バクテリアで水汚れる原因を早めます。
延命材(花の精とか)や漂白剤(ハイター)を少し入れたりしてバクテリア発生をいかに抑えるかが重要です。
※漂白剤は塩素臭く、いわゆるプールの匂いになるので蒸発しやすい夏は注意です。
また外気が高いとどうしてもバクテリアが増えやすく、一見キレイに見えても茎がヌメヌメしている事があります。
そうなっちゃった時どうしたらいいかと言うと、
触りたくないかもしれませんが…
ヌメヌメを手を使ってよく水で洗い流し、切り戻しして新しい水に入れてあげてください。
切り戻しする際の切る目安は、茎の色が変わっている部分があるかどうか。
正常なキレイな色の部分で切ってください。
茶色っぽい緑がある場合、そこはもう腐りかけなので、そこから上1センチ部分を切ると良いです。
切り口は斜めに。
カーネーションはそんなに鋭角じゃなくても大丈夫です。
(45度~60度くらいかな)
よく切れるハサミまたはカッター、ナイフ等でスパッと切って下さい。
紙切り用ハサミはよろしくありません。
まだ包丁の方がいいかも?やったことないけど。
せっかくもらった、あげたカーネーション、長く楽しんでくださいね!