■ゼンショー、経常利益57%減。ファミレス苦戦。
2008年4~9月の6ヶ月連結業績を発表。売上高1495億円、8%増。経常利益37億円、57%減。好調な「すき家」を中心に新規198店で売上を押し上げた。既存店売上高3.3%減。特に郊外型のファミレス「ココス」「サンデーサン」「ビッグボーイ」などは5.6%減と厳しい。原価率は2.8ポイントも悪化し、34.1%に。
■WDI、経常赤字に。高級業態が低迷。
2008年4~9月の6ヶ月連結業績を発表。売上高101億円、微増。経常赤字1億4千万円、前年は黒字2億6千万円。「センチュリーコート」「グランドセントラル・オイスターバー」を東京・丸の内に出店するなど新規出店費用がかさみ、かつ高級業態での売上が想定以上に低迷。
■大庄、「築地寿司岩」を買収。
80年以上の歴史のある「築地寿司岩」の29店舗と小売事業を12/13付けで買収する。売上高は25億円。買収金額は3億5千万円。大庄は売上1千億円目指して、規模拡大を図っている。
■あきんどスシローの公開買付成立、ユニゾンGが親会社に
エーエスホールディングス(以下、エーエス)が実施していたあきんどスシローの株式公開買付けが成立した。買付け予定の下限を上回る442万3677株の応募があり、決済日の18日にはエーエスが筆頭株主になる。
今後はエーエスがあきんどスシローの親会社となり、09年5月までにエーエスを存続会社として合併し、エーエスの商号をあきんどスシローに変更する予定。あきんどスシローの筆頭株主だったゼンショーは(発効済み株式25.78%を所有)は公開買付け成立を条件とし、エーエスとあきんどスシローの合併時に株式を換価する。
■ピエトロ、外食事業の第2四半期は既存店不振で営業損失
ピエトロのレストラン事業の09年3月期第2四半期業績は売上高22億2400万円(前年同期比2.3%減)、営業損失は8200万円(前年同期は営業利益800万円)となった。既存店売上高の落ち込みが響いている。
通期業績見通しについては厳しい経営環境が続くとみており、業績見通しを下方修正した。レストラン事業の通期業績見込みは、売上高41億3800万円(前期比3%減)、営業損失1億8100万円(前期は営業損失8400万円)。
■モスフード、「モスバーガー」の既存店対策を強化
モスフードサービスは「モスバーガー」の既存店対策を強化する。エリア別キャンペーンの推進や割安感のある新商品の開発、携帯電話サイトを活用した販促などを実施して事業の活性化を図る。全店販促となるクリスマスキャンペーン後には再度エリア別キャンペーンを実施していく方針で、売上や客数増加への寄与を見込む。
値ごろ感を訴求した低価格商品は、約200円を目安に商品開発を進める方針。商品開発では資本業務提携を締結したダスキンとの取り組みも継続していく。コラボレーション第1弾として今年の夏に投入した“ホットチキンバーガー”は予定の320万食を完売する好評ぶりで、今後も年に1回程度のペースでコラボ商品の開発を進めていく方針だ。
■モスフードサービス、「スープごはん」の新商品を発売
モスフードサービスでは、平成20年11月26日(水)から、ビジネス街などの都市型店舗を中心とする約600店舗にて、きのこ、3種のチーズ、野菜がたっぷり入った「スープごはん きのこのチーズチャウダー」(590円/税込)を新発売します。
▼「スープごはん きのこのチーズチャウダー」(590円/税込)
▼「スープごはん トマトポトフ」(590円/税込)
▼「サラダごはん タコライス」(480円/税込)
■モスフードサービス、「FINE ららぽーと甲子園店」を開設
モスフードサービスでは、平成20年11月14日(金)、手作りコンフィチュールと、ワッフルや紅茶が楽しめるカフェ「FINE(フィーヌ) ららぽーと甲子園店」をオープンします。「FINE」は2007年11月に、カフェ「マザーリーフ」の新業態店舗として兵庫県神戸市に初めてオープンしました。作りたてのコンフィチュールを合わせた本格紅茶や食事が楽しめ、食卓を彩る瓶詰も取り揃えています。