■タリーズコーヒー、女性がターゲットの新コンセプト店オープン

1114日、「川崎BE」にお目見え

スペシャルティコーヒーショップを展開するタリーズコーヒージャパン(本社東京都新宿区)は1114日(金)、大人の女性をメインターゲットとする新コンセプト店をオープンする。

店舗名は「タリーズコーヒー 川崎BE東口店」。同日リニューアルオープンする駅ビル「川崎BE」の1階に位置し、店舗面積32.4坪、56席で全面禁煙だ。

おもなターゲットは、一人で過ごすプライベートな時間を大切にする2030代の女性。女性を意識した「心地よいカフェ空間」と「ハンドメイド感溢れるフードとスイーツ」を提供する。

■ゼンショー、「ココス」不振で営業減益

牛丼チェーン「すき家」などを展開するゼンショーが12日発表した、2008年9月中間連結決算は、売上高が前年同期比8.1%増の1495億円と、中間期としては創業以来連続で増収を確保した。一方、既存店の売上高の落ち込みや、原材料価格の高騰が影響し、本業のもうけを示す営業利益は同47.3%減の44億円と中間期としては4期ぶりに減益、最終利益も同7.7%減の26億円となった。

■ゼンショー、経常利益57%減。ファミレス苦戦。

2008年4~9月の6ヶ月連結業績を発表。売上高1495億円、8%増。経常利益37億円、57%減。好調な「すき家」を中心に新規198店で売上を押し上げた。既存店売上高3.3%減。特に郊外型のファミレス「ココス」「サンデーサン」「ビッグボーイ」などは5.6%減と厳しい。原価率は2.8ポイントも悪化し、34.1%に。


■WDI、経常赤字に。高級業態が低迷。

2008年4~9月の6ヶ月連結業績を発表。売上高101億円、微増。経常赤字1億4千万円、前年は黒字2億6千万円。「センチュリーコート」「グランドセントラル・オイスターバー」を東京・丸の内に出店するなど新規出店費用がかさみ、かつ高級業態での売上が想定以上に低迷。


■大庄、「築地寿司岩」を買収。

80年以上の歴史のある「築地寿司岩」の29店舗と小売事業を12/13付けで買収する。売上高は25億円。買収金額は3億5千万円。大庄は売上1千億円目指して、規模拡大を図っている。

■あきんどスシローの公開買付成立、ユニゾンGが親会社に

エーエスホールディングス(以下、エーエス)が実施していたあきんどスシローの株式公開買付けが成立した。買付け予定の下限を上回る4423677株の応募があり、決済日の18日にはエーエスが筆頭株主になる。

今後はエーエスがあきんどスシローの親会社となり、09年5月までにエーエスを存続会社として合併し、エーエスの商号をあきんどスシローに変更する予定。あきんどスシローの筆頭株主だったゼンショーは(発効済み株式25.78%を所有)は公開買付け成立を条件とし、エーエスとあきんどスシローの合併時に株式を換価する。

■ピエトロ、外食事業の第2四半期は既存店不振で営業損失

ピエトロのレストラン事業の09年3月期第2四半期業績は売上高222400万円(前年同期比2.3%減)、営業損失は8200万円(前年同期は営業利益800万円)となった。既存店売上高の落ち込みが響いている。

通期業績見通しについては厳しい経営環境が続くとみており、業績見通しを下方修正した。レストラン事業の通期業績見込みは、売上高413800万円(前期比3%減)、営業損失1億8100万円(前期は営業損失8400万円)。

■モスフード、「モスバーガー」の既存店対策を強化

モスフードサービスは「モスバーガー」の既存店対策を強化する。エリア別キャンペーンの推進や割安感のある新商品の開発、携帯電話サイトを活用した販促などを実施して事業の活性化を図る。全店販促となるクリスマスキャンペーン後には再度エリア別キャンペーンを実施していく方針で、売上や客数増加への寄与を見込む。

値ごろ感を訴求した低価格商品は、約200円を目安に商品開発を進める方針。商品開発では資本業務提携を締結したダスキンとの取り組みも継続していく。コラボレーション第1弾として今年の夏に投入した“ホットチキンバーガー”は予定の320万食を完売する好評ぶりで、今後も年に1回程度のペースでコラボ商品の開発を進めていく方針だ。

■モスフードサービス、「スープごはん」の新商品を発売

モスフードサービスでは、平成20年11月26日(水)から、ビジネス街などの都市型店舗を中心とする約600店舗にて、きのこ、3種のチーズ、野菜がたっぷり入った「スープごはん きのこのチーズチャウダー」(590円/税込)を新発売します。

▼「スープごはん きのこのチーズチャウダー」(590円/税込)

▼「スープごはん トマトポトフ」(590円/税込)

▼「サラダごはん タコライス」(480円/税込)

■モスフードサービス、「FINE ららぽーと甲子園店」を開設

モスフードサービスでは、平成20年11月14日(金)、手作りコンフィチュールと、ワッフルや紅茶が楽しめるカフェ「FINE(フィーヌ) ららぽーと甲子園店」をオープンします。「FINE」は2007年11月に、カフェ「マザーリーフ」の新業態店舗として兵庫県神戸市に初めてオープンしました。作りたてのコンフィチュールを合わせた本格紅茶や食事が楽しめ、食卓を彩る瓶詰も取り揃えています。

■モスフードサービス、経常利益19%増。原価率を改善。

2008年4~9月の6ヶ月連結業績を発表。売上高299億円、7%減。経常利益6億円、19%増。ミスタードーナツとの共同販促を行ったが、既存店売上高は5.4%減。原価率は0.8ポイント改善し54.5%に。国内は、閉鎖38店、新規17店で計1,352店。

■ワタミ10月の既存店売上高、3業態ともに前年プラス。

「和民」3.4%増、「坐・和民」0.9%増、「わたみん家」7.5%増。週末が1日多いことも影響。全既存店では、客数2.6%減、客単価5.9%増、売上高3.1%増。


■ロイヤルホスト、600700円台の低価格帯商品を拡充。同社で実施した消費者調査の結果等受け。一皿で少しずつオーダーして楽しめる少量多品種のメニューや、美容健康のようなテーマのあるメニューも好評で、引き続き販売。

■あきんどスシロー、非上場へ。エーエスホールディングスによるTOB10日成立。筆頭株主はゼンショーでなくなり、エーエスを存続会社とする合併後、上場廃止が見込まれる。


■ワタミ、サントリーとの関係強化。

グループ内での取扱拡大するほか、資本関係も強化(サントリーのワタミ株保有5%から8%へ)。ワタミは本年3月、アサヒビールとの関係を強化していた。

■横浜・中華街で初の“フードフェスティバル”

風評被害と食の安全に対する信頼回復が目的

横浜中華街発展会協同組合は、1115日(土)から30(日)までの2週間にわたって中華街ならではの食の祭典となる「第1回横濱中華街フードフェスティバル」を開催する。

期間中、ChinaTown80では中国酒や中国茶を学ぶ講習会、レストランで使える中国語教室など、一般参加できるイベントを実施し、イベント最終日の30日には善隣門下に設けた特設ステージで、約10店舗が参加する新メニュー発表会や、春節を迎えるイルミネーションの点灯式を行う。

■トリドールが「丸亀製麺」の出店を加速、出店体制も整備
3カ年で300店舗を出店、既存店が好調で強い手ごたえ

トリドールは積極的な店舗展開を推進する。積極的な出店を支える体制を整備している。居抜き物件活用や短期間で出店できる仕組みを採用した。ロードサイドを中心に「丸亀製麺」を出店し、今期から3カ年で500店舗体制構築を目指す。

■米スターバックスの79月期は大幅減益、米国での事業不振など響く

米コーヒーチェーン大手のスターバックス<SBUX.O>が10日発表した第4・四半期(7―9月)決算は、純利益が540万ドル(1株当たり0.01ドル)となった。前年の純利益は1億5850万ドル(同0.21ドル)だった。
 7―9月期は米国での事業が不振だったほか、国内600店舗の閉鎖関連費用を計上した。
 リストラと店舗閉鎖に関連した費用を除く1株利益は0.10ドル。ロイター・エスティメーツがまとめたアナリスト予想平均0.13ドルを下回った。
 売上高は予想を下回る3%増の25億ドル。米事業が前期比で悪化し、既存店売上高が8%減少する一因となった。