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年に一度の収穫のために、土作りから始まって、もみになるまで、その面積で
できる量は、決まっている。がんばって、収量を稼いでいるところもある。
しかし、当方が進めている方法は、毎日収穫をできるようにするので、
その量は、単位面積あたりでは、はるかに、多くなる。
これは、一般の農家には、教えることはしない。
海外にて、展開を考えているわけだ。
土地が広く、災害が起こりにくいところ。
リスクを省いていくことも大事だろう。
日本は、地震が頻繁におこるからだ。
田んぼを作ることは不要なわけだから、受け入れてくれるところがあれば、
そこから、展開していく。
なにか、人の役に立つことはなにかと、当時は、募金することだと思っていた。
でも、年を重ねるごとに、お金だけでは、あまり変化をかんじられなかった。
ほんとうに、有効なつかいかたをしているのだろうかという、疑問も生まれた。
エチオピアの飢餓の救済もあった。一流の人たちが展開したことで、多くの
お金は生まれたわけだが。
もっと、大切なものを、提供すること。
それはいったいなにか。
たまたま、国際支援の人に紹介されたところにいった。
そのおかげで、生の声もきくことができた。
これが、食料を大量につくることで、少しでも、飢餓に苦しむ世界の子どもたちが
すくなくなればいいとおもったことが、きっかけで、食料生産技術研究所を
作った。
