暑さ厳しい折皆様はどのようにお過ごしですか。夏に弱く冬にも弱い私にとって大変な時期がやってきてしまいました。なのに焼きものばっかり作っています。料理も過熱するものばかりでただでさえ暑い夏をさらに暑くしております。でもパンは楽々ふくらむのでその点だけは助かっていますが。

写真はあまりよく撮れていませんが(夏の光線が強すぎ画面がよく見えないのであてずっぽでとっています。)サボアケーキです。発音はいくつかあるようですがサヴォア(フランスの地名)のケーキです。スポンジと違うところは粉にコーンスターチがふくまれ食感が変わるところです。ちょっと密になるのでみっちりさっくりというところでしょうか。上手にできると肌がきれいなケーキです。

下の写真は逆光でとってますので見えにくいですが、食べ物の写真は基本的に逆光でとるとよいみたいです。影は出てしまいましたが味のある写真が撮れます。ギリシアで見たスミット(トルコのパン)です。丸又は写真のように花形でごまがたっぷりまぶしてあり香ばしくなにもつけなくてもおいしいパンです。丸い方はベーグルを細くした感じです。私が見たときは輪投げのように棒にさして売っていました。

これはバーチ・ディ・ダーマといいイタリア語で貴婦人のキスという意味だそうです。このお菓子の存在は結構昔から知っていましたがなぜか通過していました。あまりにも身近すぎていつでもいいと思ってしまうのでしょうか。さくさくクッキーの間にチョコレートクリームを挟んでいます。なんともかわいいお菓子でとても小さいものです。アーモンド粉のおかげで小さくても味はしっかりとしています。さすがイタリアちょっと個性的なお菓子があります。いまではお菓子も料理もフランスですがもとはイタリアからわたってきたものも少なくありません。おそるべしイタリア!

 

最後に暑くてもオーブンがないと困ります。汗を拭きふき作るのも修行かもしれません。

 

 生まれつきのそそっかしさに加えあわて者、さらにせっかちが合わさった私は失敗の数は数知れず。困るのはレッスン中に気付いてしまうこと。その瞬間冷汗は出るわ、言葉もままならなくなります。完璧な人はいないのでリハーサルを繰り返さないかぎり誰でも経験することかもしれませんが、わたしの場合は回数が多いのが困りもの。笑ってごまかせればいいのですが仕事となると結構厳しい。

 おやつが好きなので時々作ります。先日はバナナが熟しすぎてしまったので廃物利用のため考えた結果バナナシフォンとなりました。バナナシフォンはいいのですがミルクティーシフォンが好きなのでバナナはめったに作ることはありません。食材はなるべく捨てません。食材を捨てることはしてはいけないことというのが考えにあるからです。自分で野菜を育てたり栽培の勉強をしているとやはり作る大変さを知っているので簡単には捨てられません。もし使わず古くなったときや出し殻はプランターに埋めて肥料にします。

 

というわけでバナナの皮は無理ですが柔らかくなったバナナは捨てずにケーキにします。バナナというとバナナケーキとかバナナブレッドですが個人的には好まないので作りません。バナナは大好きなので生がいいですね。でもバナナを作っているところでは青いバナナを料理に使うようですね。果物って熟す前のかたいころは野菜としての利用がされるようです。かたいし甘くなる前ですので料理向きのようです。日本でもメロンの産地では早いうちに摘み取った小実は漬物にして売っているようです。日本というと日本産のバナナに興味があります。売っているところが限られているようですけどすぐ売り切れるようです。値段が高いので一本ずつ買えるようです。食べていないので味は言えませんがTVでは濃厚といっていました。値段が高いものが濃厚なのは農産物に共通していると思います。大量生産せず数を減らすので味のもとが凝縮するのでしょう。チャンスがあれば試してみたいものです。

 

 

上はソフト食パンです。最近は食パンがはやりとかコッペパンがはやりとかやたらに騒がれていますがどうでしょう。街を歩いていとたしかに食パン専門みたいな店があります。大き目なパンがいい値段で売られています。食べると柔らかく牛乳の味がほんのり。高いものは生クリーム・バターがふんだんに使われているのでしっとりふんわり感が違います。香りもミルク香が強い。なのもつけずに端からちぎって食べるのが好きです。でも自分で作るとこれを増やそうとか減らそうとかできます。写真のサイズはやや小さめの正方形。

 

テーマのやっちゃった失敗は上のフランスパンを焼いたとき。クープといって必ず切れ目を入れますがもうお気付きでしょうが逆に入れてしまいました。通常、右から左に引くのがぎっちょになっています。1本入れてから気付きましたがばらばらにするわけにいかずそのまま通しました。おかげでなんか変な感覚。ふつうはこういった失敗は発表せずボツになるのでしょうがブログのネタになるなと思わず書いてしまいました。失敗は成功の基とは言いますが我ながらあわて者とあきれています。まあなおるみこみはないでしょうが笑いのネタにはなっています。持ち物の失敗は数知れず。なんとかなりませんか

ブログってつくづく習慣と同じだと思います。毎日やればいいのについついさぼってしまう。一度サボるとそのままずるずる。ああ書くことがありすぎてと言っていたころが懐かしい。

 今でっも生地にすることはいくつもあるのですが間隔があいてしまうと再開するのが大変。運動や習い事と同じで再開することの何て難しさ!!

 こんな時にはまあお茶でも飲んでのんびりと行くしかありません。自分のなまけ癖をなげいても何も生まれません。

 

写真はオレンジケーキではなくミカンケーキです。ミカンの皮ごと入っていて皮ごと食べられます。香りも穏やか、和はいいですねというケーキです。バットで焼くものは楽でいいですね。かたちにこだわらず好きな大きさに切り分けれれるし、気楽さがウリです。

 

 

これはスコーンですね。私にしては珍しく丸く抜かずに四角く切って焼いたもの。イギリスでは丸に限らず四角や三角が多いそうです。抜くとどうしても残りが出てしまうのでこうして型抜きしない方が合理的なのです。素朴さも出ますし。日本ではスコーンは3段スタンドに乗っているイメージが強いので丸になってしまいますが、本場ではもっとポピュラーでナイフで切って焼いただけというシンプルさです。もっと広まってほしいですね。

 

 

ちょっと色薄いですがカレーパンです。揚げずに焼いたので色薄めです。油を垂らすと色が付いてきますがそこは健康志向であまり油を垂らさないと薄くなります。でも中のカレーがおいしいから気にならない。写真なのでサイズがわかりにくいですが大きいです。しかも売っているカレーパンのように大きな空洞なくぎっしりとカレーが詰まっています。カレー好きな人向きです。土曜日に食べに来てね。