コスト効率を上げるためには、業務の集約化が必要。

製造業でも工場を集約しているし、企業全体としても事業を統廃合してコスト効率を上げている。まぁ、今は100年に1度の不況の時代なので、一概に本来のリストラクチャリングではないかもしれないが・・・。

給食業界でも、セントラルキッチン機能を有することで調理のコスト効率を上げている。セントラルキッチンはコスト効率だけじゃなく、調理の均一化(現場によるメニューの品質の違いを防止)にもなる。

問題は、製造業などの製品と違って製品群を統一しづらい面がある。給食のような「食」は個人による嗜好があるように、提供先の企業によってもニーズが変わってくる。たとえば、工場とオフィスビルの社員食堂では職種が違うために同じメニューでは顧客満足を満たせない。

完全な統一メニューの実現は難しい面があるのは否めないが、いくつかに絞られたメニューからセレクトできる方式がコスト効率を上げられるし、顧客ごとのニーズに応えられそうだ。
衣食住の1つの「食」をとりまく環境が激しい。
昼食を考えてみても、コンビニ弁当、レストラン、ファーストフード、激安弁当など、消費者の選択肢が多くなっている。

給食はどうポジションを維持していくか、また競争に勝ち続けるか。

このブログでは給食ビジネスで勝ち続けるために、強みを探していきたい。