私たちローカルスーパーの役割は、大手チェーンストア(某Mバリュさん等)に出来ない、キメ細やかな対応、地元密着、手の掛かる商品作りやサービス…などなど。

つまり、人海戦術で店舗運営をしていかなければならない。
その分儲けは少ないッスが(笑)

でも大手チェーンストアより、お客様をうんと喜ばせる自信はありあり。
お客様の笑顔こそ、私たちの活力源なんです。

ということで、またまたやりますよ「シェフの饗宴」
11月13日(土)霧島店にて、フーデリー各店のシェフが勢ぞろいして、得意料理をライブで作って即売します!
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また、各店のオリジナル名物料理も持ち寄って即売しますよ。

また、青葉店では北海Do曜日と銘打って、札幌市場直送の旬の魚介類や干物がズラリと並びます。
こちらは毎週末恒例で入荷させます。乞うご期待!
中身の一例として、きんき、まつぶ貝、あわび、真鱈、ほっけ、にしん、毛がになど。

私たちフーデリーの特長は、佐土原、高岡、赤江など、ここで紹介してない店でも、何かしら独自のイベントを行ってることです。
ぜひお近くをお通りの際は、ちょこっと覗いてみて下さい。





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北海道最終日の朝、
寝てるのはもったいないので
5時半に起き出し
食い倒れ任務を果たすべく
ホテルを出発。
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その食べ物とは、
そう、スープカレー。
事前調査によれば、ホテルから程なくの狸小路アーケード内にそれはあり、さずかススキノらしく、24時間営業らしい。
行くっきゃないっしょ!
ということで、散歩がてら朝食をと昨晩から画策していた。
ところがである。
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何ですとぉ~!
ブームは去ったのか?
イヤイヤ、ススキノ中心部にきっとあるはず!と気を取り直して旧ロビンソン方面へ。
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夜明けというのに、飲み帰りの人々多数。というか、ガールズバーの客引きまでいる始末。
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松屋のカルビ焼定食の誘惑をかわしながら…
探せど探せど、ココイチ以外にスープカレー屋の営業店舗は見当たらない。
小一時間ほど彷徨い、コンビニへ。
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あるある、ご当地おにぎり!
筋子に、バター醤油、銀聖鮭の山漬けほぐし。魚屋のおにぎりライブの参考になるわ~。
札幌で毎回世話になってる高橋さんと合流して小樽へ。
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毛無山展望台から望む、小樽の街並み。
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数日前に降った雪の残雪。
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北海道No.1の蒲鉾メーカー「かま栄」の直売所へ。
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パンロールというのは、ここの看板商品。すり身をパンで包んで揚げたもの。実はすり身とパンはすこぶる相性が良い。揚げたてとくれば、何本でも行けそうな感じが…
九州でも高速のサービスエリアなんかで様々な変わり蒲鉾が揚げたて販売されているが、かま栄の変わり蒲鉾は次元が違う!めちゃウマなのだ。
次に向かったのが、
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北一硝子のオイルランプカフェ。幻想的な雰囲気にうっとり。しかし、男四人で来るとこではないな。と皆同意見で早々に退席。しかし、目が慣れるにつれて見えてくる細部の完璧なクリンリネスに感動しました。
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小樽運河なども巡り、北海道出張最後のお楽しみ、昼メシへ!
そこで高橋さんから神がかり的な言葉が!
「スープカレー食いにいくか!」
うぉーーっ!朝スープカレーにフられて、実はモヤモヤしていたのだ!
是非とも行きましょう!
ということで、札幌市豊平区の札幌大学そばのリーブスさんへ。
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サフランライスはもちろん右側Lサイズ。他のメンバーはSサイズ。この位違います。
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来た来た♡
ルウにご飯をぶち込んで
豪快にかき込む!
サラサラのスープカレールウは、コクこそ通常のカレー程はないが、スパイスの風味が感じ取れ易く、具材の持ち味を引きたてる特長がある。
大満足で店を出ると、冷たく乾燥した外気が心地よい。高橋さんに言わせれば、真冬の方がギャップが凄くて、それを楽しみに食べに来るという。
食後一路千歳空港へ。
お土産にじゃがポックルもゲット。ヤッホイっ!

今回の出張も沢山のヒントやアイデアをもらいました。
日本各地の食材を旬の時期に宮崎に届けたい。
その為には、その土地の食文化そのものを理解し、伝えなければならない。それにはその土地の人々に会いに行き、話を聞かなければならない。
私たちフーデリーが伝えたいのは、一過性のB級グルメではなく、地域に愛されて、いつも食べられている「ソウルフード」。

そう言えば、ソウルフードと、目指す店作りは少し似ている気がする…地域の人々の趣味趣向、特産品や環境、時代背景など、様々な要因から進化を遂げて行く、ジャンクから健康食まで。我々が目指すのは食を通しての顧客満足。全てのお客様の食シーンが暖かいものになれば…と考えてるうちに、飛行機は津軽海峡を越えていた。






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市場商談終了後、函館に向かう予定でしたが、余りにも時間がかかるみたいで断念。切符を変更して、旭川へ。
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旭山動物園でペンギンの生態調査。
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オオカミも。い、犬じゃ…
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素敵な説明ボード。
素晴らしい、ブルーオーシャンな動物園でした。刺激受けまくり!旭川まで足を伸ばしたかいあり。
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札幌に戻り、やまけんさんオススメの「またつ」さんへ。
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まず度肝を抜かれた刺し盛り。ホタテの食感が凄い。きめ細やかな繊維が感じられる。
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サロマ湖のかき。蒸して出されるので、旨味が逃てない。
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刺し盛りのツマとして付いて来た紅芯大根。色目が楽しく、辛味が少なく食べやすい。
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メイクインのバター煮。傑作!
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タチ(真鱈白子)あんかけ。ぷりっぷり!鮮度抜群。こんなタチを毎週末仕入れたい。
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銀ガレイの焼物。肉厚で旨味が凄い。特にエンガワはテロんととろけます。
北海道は実はカレイ王国。お刺身はもちろん、干物、煮付け、焼き物など、生活に密着してる感じ。ヒラメと遜色ないくらい美味い。
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〆はイクラ丼。宮崎で売ってるイクラとは全く違う。プチッと弾けた後、コクがあって、ねとーっとした感じ。筋子をバラして、自家製で漬け込まないとこうはならない。よし、これはフーディーポイントでお客様に提案
しよう。

いゃあー大満足でした。
味もさることながら笑顔が素敵な奥様の心温まる接客と、料理が出る度にキッチンから我々の席まで説明に来てくださるご主人。やまけんさんが通われる意味が良くわかりました。

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同行者と別れて、私は師匠オススメの豚丼まむろさんへ。看板を見たら、以前テイクアウトしたことがあるのを思い出しました。当時はジンギスカン食べた後に寄った記憶が…

北海道食い倒れ日記(その三)へ続く。



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