どんなにあなたが腹を立てても、どんなに私を責めたとしても、私はあなたにはっきりとした言葉で伝えます。
あなたがしたことを自分の胸に手を当てて聞いてみればわかること。
自分の間違いを人のせいにすり替えるのはもうやめてください。
私はどんなにあなたに馬鹿にされても、さげすまれても、痛くも痒くもありません。
私は、あなたの間違いをありのままに伝えたに過ぎないのです。
あなたが一番わかっているはず。
汚い言葉で罵倒しても、心は救われません。
誰かを責めても、あなたの間違いは消えません。
あなたが一番しっているはず。
早く気づいて下さい。
だれもあなたの思い通りにはなりません。
間違いを認める勇気を持ってください。
私はあなたの為に祈ります。
あなたが早く間違いに気づきますように。
ひとを傷つけている事に気づきますように。
私はあなたを許しています。