息子が面会交流の調停を申し立ててから半年。

家庭裁判所で離婚調停の後にに5分間の面会が2回。

いずれも相手方の母親が抱いて部屋に連れてきたという。

生後7か月で離れた子が父親の顔を覚えていないのは仕方ないことだろう。

父も子も戸惑い、5分間はあっけなく終わったらしい。

3回目は試行面会交流というマジックミラー越しに相手が様子を見ている中での面会だったそうな。

1カ月半ぶりに会うわが子。

ハイハイしながら息子の胡坐をかいている足元にやってきて、座ったという。

こぼれるな涙。笑顔で大好きだというアンパンマンのおもちゃで一緒に30分遊んだ。

4回目、前回恐怖心を感じなかったという相手方と同室での面会交流。息子の方がある種の緊張で硬くなり、調査員に「お子さんにもっと積極的に話しかけて下さいね」と注意を促されたという。

そして、今日5回目の面会交流が行われた。

ショッピングモールで3人だけで、30分の予定。ん?30分?短い。

第三者機関を通しての面会を希望していた人が何故?と思ったが、とにかくよい方向へ動き出したことを喜ばなくてはならないだろう。

 

今日の面会交流時間4時間半だったという。息子から写真が送られてきた。

家裁では調停員から写真を撮ることを止められていたから、もう何か月振りだろう。赤ちゃんの時とは違う孫の姿が、息子の幼い時によく似ている寝顔の写真が。