MERS感染者165人 死者は3人増え23人に=韓国 2015/06/18 11:04

サムスンソウル病院救急室の医療スタッフ(資料写真)=(聯合ニュース)
【ソウル聯合ニュース】韓国保健福祉部は18日、中東呼吸器症候群(MERS)コロナウイルスの感染者が新たに3人確認され、計165人になったと発表した。
新たに感染が確認された3人のうち2人は看護師。
1人は後にMERS感染が判明した平沢警察署(京畿道平沢市)の警査(巡査部長に相当)が入院した当時の病棟を担当。
もう1人はソウル市のサムスンソウル病院で、2人のMERS患者が入院していた病棟に勤務していた。
これで医療スタッフの感染者は医師5人、看護士11人の計16人となった。
一方、治療を受けていた患者のうち3人が死亡し、死者は計23人となった。
死者23人のうち8人が60代で、70代が7人、50代が4人、80代が3人、40代が1人となっている。
MERSが完治したと診断され、退院した人は5人増え、計25人となった。
隔離対象者は前日より221人増え、計6729人となっている。
聯合ニュース
http://japanese.yonhapnews.co.kr/headline/2015/06/18/0200000000AJP20150618002000882.HTML?input=www.tweeter.com隔離者は増加の一途、累計1万人超える 対応能力限界に 2015.6.18 06:59

MERS感染が疑われ隔離された人の自宅に、生活用品を届ける公務員
=17日、ソウル(聯合=共同)
中東呼吸器症候群(MERS)の感染が広がる韓国で、感染者に接触した可能性があり隔離対象となった人と、潜伏期間が過ぎ対象から外れた人の数が18日までに計1万人を超えた。
対象者が増える一方、潜伏期間が過ぎて発症する恐れも残り、拡大防止のため現状把握が求められる保健当局の対応能力は限界に近いとの指摘も出始めた。
隔離対象者は18日、前日から900人以上増え計約6500人に。
うち自宅隔離は6千人近くに上り、当局の要請に反して外出して警察が出動する事態も発生。
当局が電話などで所在確認を行っているが、対応は追い付いていない。
最長2週間とされる潜伏期間が過ぎて感染が確認される例も出ており、隔離対象を外れた人についても楽観できない状況。
病院外での感染への懸念も高まる。
聯合ニュースなどによると、18日現在の韓国での感染者は死者21人を含む計162人となっている。(共同)
産経ニュース
http://www.sankei.com/world/news/150618/wor1506180010-n1.html<MERS>潜伏期14日間は正しい?…
80代女性が隔離解除3日後に「陽性」=韓国 2015年06月18日09時51分
4人(13日)、1人(14日)、3人(15日)、5人(16日)…。
サムスンソウル病院発の中東呼吸器症候群(MERS)患者発生が続いている。
スーパー伝播者(14番目の患者)がこの病院の救急室内外で接触した人たちが潜伏期を経て発病する時期は12日ごろに終わると保健当局は予想したが、この時期を越えても新規患者が毎日出ている。
146番目の患者(55)は先月27、28日にサムスンソウル病院救急室を訪問し、14人目の患者に露出した。しかし実際に発熱の症状が表れたのはそれから16-17日も過ぎた13日だった。
158人目の患者(50)も先月27日にサムスンソウル病院に行って14人目の患者と接触し、半月が過ぎた11日に筋肉痛を伴った疲労症状が表れた。
2人はそれぞれ14日と16日に感染が確認された。
2人は保健当局が当初想定した潜伏期基準(2-14日)を越えた患者だ。
このような患者が今後さらに増えれば、サムスンソウル病院の部分閉鎖終了時点(24日)も延長されなければならない。
これに関し、中央MERS管理対策本部側は「救急室移送要員の137番目の患者(55)が発生しながら設定された病院の部分閉鎖期間を変更する予定はない」という立場だ。
権ジュン郁(クォン・ジュンウク)福祉部公共保険政策官は「(潜伏期を)最長14日間とみて管理するのが妥当であり、問題はないと考える」と述べた。
症状が軽ければ患者がこれを認知できないこともあるという理由からだ。
保健当局が潜伏期基準を固守し、潜伏期が過ぎたという理由で隔離が解除された80代の女性が、その3日後に感染が確認されるというケースもあった。
京畿道平沢市は「グッドモーニング病院に隔離され、14日に退院したKさん(80)がMERS陽性判定を受けた」と発表した。
Kさんは17人目の患者(45)と先月27-30日にグッドモーニング病院の同じ病棟に入院し、隔離された。
隔離期間中はMERS検査を4回受けた。
1-3次では「陰性」、14日の4次では「判定不可」という結果が出た。
保健当局はひとまず潜伏期14日が過ぎたと判断し、Kさんの隔離を解除した。
しかし5次と6次検査で「陽性」と判明した。
保健当局を困惑させるケースは他にもある。
見舞いや看病のためサムスンソウル病院を訪れて患者になったケースが続いているという点だ。
現在、MERS患者162人のうち患者の家族や病院訪問客が58人(36%)。
この人たちは病院と保健当局の防疫網から抜けていた。
見舞いまたは看病客はウイルスに露出しても追跡調査をするのが容易でない。
官民合同タスクフォース即刻対応チームのオム・ジュンシク江東聖心病院教授は「救急室をただ訪問したり入院待機した人たちは病院側では分からない。
保健当局が総力戦で(漏れた人を)探すべきだが、正直、こうした部分は不足している」と指摘した。
151人目の患者(38、女性)は家族の看病のために病院を訪れて感染した後、10日間ほどいくつかの医療機関に行ったため、拡散が懸念される。
イ・グァン東国大予防医学科教授は「政府が病院訪問者の申告を誘導しているが、自宅隔離やモニタリングを嫌って出てこない感染疑い患者も多い。
各医療機関と協力して1人でも多く見つけ出してこそ拡散の可能性を遮断できる」と述べた。
http://japanese.joins.com/article/962/201962.html?servcode=400§code=430&cloc=jp|main|top_news【写真】人影まばらの空港免税店=韓国・仁川 2015年06月18日08時24分

中東呼吸器症候群(MERS)拡散により、内・外国人の海外旅行客が大幅に減っている。
旅行客数の減少は免税店の売上減少につながっている。
ロッテ免税店の場合、6月第2週の売上額が前年同期に比べて市内では30%
仁川(インチョン)国際空港は20%それぞれ減少した。
http://japanese.joins.com/article/955/201955.html?servcode=400§code=400@kororikyunさん
7:46 - 2015年6月18日
[韓国]MERS恐怖で完全に人波が途絶えたソウル明洞
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