お寺ご飯で幸せになろう。 | 愛知県一宮市 ピアノ教室ff(フォルテッシモ)

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夢はピアニスト。日本には、もう住まない!
そう思っていた私の、運命の嫁ぎ先は、お寺でした。

藤原式ナチュラルメソッドで、
楽に表情豊かに音楽を奏でるレッスンをお届けします。

お寺といういつもと違う空間で、
音楽を楽しみ、心をまあるくしてみませんか。

本日は、「老いと命の相談員養成講座」出席のため、
東別院に行ってきました。
 
28日の手作り市も開催されていて、
暑いのに、なかなかの人出でした。
 
 
その帰り道。
別院の隣にある、メ~テレを眺めたら、思わず足を止めてしまいました。
 
このドラマが気になったから。
 
 
 
なんとなくついていない、不幸体質のОL「臼井サチ」。
コンビニ弁当ばかりで過ごすサチが、
ひょんなことから、お寺のご飯にかかわることになり、
そのご飯に癒されていく……。
 
そんなお話だそうです。
原作はコミックなんだそうで。
 
コミックは、こんな感じ。
 
 
 
原作では、お寺の住職だか副住職さんは頭を剃っていらっしゃるのに、
メ~テレの番組では、髪ありなんですね。
 
ということは、浄土真宗のお寺が舞台になってるのでしょうか?
 
背景にある本堂の御本尊が見えないので、宗派が……。
東別院とお隣なだけに、そこは真宗?
 
 
お寺ご飯の本で有名な、青江覚峰さんが関わっていらっしゃるようです。

 

お寺ごはん お寺ごはん
 
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お寺のご飯で元気になるって、ありだな、と、わたしも思うので。
 
きちんと手をかけられた、「生産者の顔の見えるご飯」は、
確かに、命をはぐくむ手助けにはなる。
 
でも、一番大事なのは、「何を食べるか」ではなく、
「誰と、どんな風に食べるか」。
 
それを、この番組は、どうやって表しているのかな。
 
 
この番組、見てみようと思っています。
すでに、2回放送されてしまいましたけれどニコニコ。
 
原作のコミックは、こちらです。
 

 

 

 

 

本日3回目の、

「老いと命の相談員養成講座」については、また土下座