友人と居酒屋で締めの「にゅうめん」に舌鼓

不動産業を営んでいる友人の仕事を手伝うために昨日（９/４）は午後から友人と合流し、役所等に一緒に行きました。 最近のお互いの近況や今後のビジネスについても色々と共有した後、久々に二人で飲みに行くことになりました。 友人の住んでいる街なので、おすすめの居酒屋へ足を運ぶことになりました。 料理もおいしく話しも盛り上がってちょっと飲みすぎ、食べすぎかなと思っていた時に「そろそろ時間やし、締めのにゅうめん食べて帰ろか」と言われました。 ここから未だ食べるのかと思いましたが、仕事を手伝ったお礼にとご飯をごちそうしてくれていたので、断る分けにもいかず「にゅうめん」を待つことにしました。 本当にお腹がいっぱいで食べれる自信がありませんでしたが、テーブルに運ばれた「にゅうめん」はなんとも美味しそうな見た目と風味を醸し出しています。（写真あり） 一口食べると、かつおのだしの風味が口の中いっぱいに広がり、体に染み渡る優しさと旨みがなんとも言えないおいしさをです。 お腹いっぱいと言いながら汁まで飲み欲してしまいました。恐るべし「にゅうめん」です。