ずっと読みたかったこんまりさんの本。
片付け祭りまではできなかったけど
だいぶ綺麗な部屋になりました。

今は私だけで暮らしてるわけではないのでなかなか改善は難しそうですが
片付けに困ったときはその都度開いて読んでます。


突然引き継ぐ形になった
父の店「夜咄堂」
畳む気満々だった主人公が出会ったのは
長年使われてきた物に宿る"付喪神"たちで…

最終的に店を立て直す方向で
そのためのアイデアとかはとてもよかったんだけど
付喪神たちが使う<日々是好日>という能力が
いまいちパッとしない感じでした。