そろそろ春の気候は通り過ぎ、梅雨や夏の気配を感じるような暑さとなってきました。今日のブログタイトルは過去で一番長いものとなりましたが、長くならざるを得ない内容の詰まった数日間だったので、あえて長いままのものにしています。さて、日曜日は小学生が防府市での『全少予選』・『九州大会予選』、中学生が萩市での『西部県体』に出場しました。(全小予選&九州大会予選 in 防府市武道館)写真が小学生のものしかないのが申し訳ないところですが、せっかくなので防府市武道館での小学生の様子は写真付きで掲載していきます。小学生も中学生も、今回の大会に際し、優勝を狙っていた子、ベスト4入りを狙っていた子、一つでも多く勝ち上がる事を目標に頑張った子、初勝利を目標に頑張った子と、それぞれの立場での思いを持っての試合となったわけですが、小学生も、道場としてでなくでなく各学校の所属に分かれて出場の中学生も、宇部武道館柔道スポーツ少年団の団員として恥ずかしくない堂々とした戦いっぷりで、みんな目の前の試合を持てる力を出し切って、一つ一つ全力で頑張りながら、(小6男子(右):試合のたびに力を付けていることを証明する頑張りでした)(小4男子(右):念願の初勝利は見事な一本勝ちで飾りました)(小3女子(右):準決勝は激しい攻防となりました)(小3男子(右):開始早々に技ありをリードするも、悔しい逆転負けとなりました)自分なりの目標が達成できた子、目標に届かなかった子と、1人1人それぞれに喜びあり、傷心ありの中にも、全体として見れば、1人1人の成長をしっかり感じさせてくれる1日となりました。さてさて、結果の方は、全小予選(5.6年生) 奮闘するも残念!九州大会予選(4年生以下) 小学校3年生35㌔超級 第3位×2名> (九州大会山口県代表2名内定!!)西部県体 52㌔級 中1女子 第1位 40㌔級 中1女子 第2位 厚南中学校 第3位 川上中学校 第4位ということで、宇部武道館柔道スポーツ少年団が現体制へ移行して5年を経て、小学生時代からうちの道場で一筋で育ってきた中学生の西部県体個人戦優勝、入賞達成に加え、道場としての一つの長期目標であった県代表となれる選手を育てるということも達成できました。(記念写真:全県下規模の大会で出場8人中2人の入賞は大したもんだと思います)県内最弱道場であった5年前からすれば、まさに夢のような結果であり、勝った子、負けた子の思いや、私的な事を言えば次男とこの大会を目標にした6年間を考えると、この日の試合には感慨深いところがあったのも事実です。私自身の気持ちとしては、1学期の最重要試合に位置づけていた試合が終わり、ホッと一息つける気分になったのと同時に、もちろん、目標を勝ち取った子、初勝利を挙げた子に対する喜びの気持ちも大きい中、一番長く柔道を教えている6年生2人には本人たちが長く思い描いていた目標に近づけさせる事が出来ず、そのことに対して申し訳なかったという気持ちも心の多くを占めているのも正直なところです。何にせよ、団全体としては、喜ばしい記念すべき日であり、これからの更なる進歩のための礎をまた一つ積み重ねた1日だったと思います。さて、そんな記念すべき試合後の月・火曜日の稽古ですが、中学生がテスト期間に入ったこともあり、小学生主体で少人数の稽古となりました。過去にも書いていますが、少人数だから活気が出ないというわけでなく、少人数だからこそ出せる活気もあるもので、まして昔の少人数状態の時とは違い、どの子もそれなりの地力をつけた中での少人数ガチンコ稽古なので、少しくらいリラックスする時間を入れても、内容的には超高密度の稽古となりました。(人数が多いとなかなか組み合う事のない稽古相手とも汗だくで稽古を行いました)(3年生のライバル同志、今まで以上に妥協のない稽古をこなしてくれました)しんどく辛い稽古でも、「県の代表として戦うんだから、妥協のある稽古をしてはいけない!」を子供たちに言葉で伝えながらの厳しめの内容でしたが、子供たち自身にとっても団内からそういった子が出てきたことは、同じ団の団員として自信に思う部分や、自分もいつかは・・・といった気持ちも芽生えつつあるのか、2日間の普段以上に厳しい稽古にもしっかりついてきてくれたように思います。そんな具合で稽古の方は一段と厳しさを増した2日間でしたが、どの子もしっかり頑張り抜き、涙のある稽古の後にも充実感のある笑顔を見せていたことに、これからの全体の更なる成長を予感させてくれる充実した稽古だったと思います。宇部武道館柔道スポーツ少年団スローガンどんな時もみんなで前を向いて頑張ろう!!柔道 ブログランキングへ⇐目指せ!ランキング1位!!⇐ホームページはこちらから!
宇部武道館柔道スポーツ少年団
...
