0と1


数学において、0と1は、特別な数字です。


前投稿「偶数と奇数」について書きましたが、0は偶数で、1は奇数です。


0は、何に足しても、元の数のままです。

即ち、 0  X


0は、何を掛けても0です。

即ち、X × 0  0


0を何個掛けても0です。

即ち、0のn乗は0です。(n≠0


0は、分母にできません。

即ち、0で割ることはできません。


1は、何に掛けても、その数のままです。

即ち、X × 1  1


1を何個掛けても、1です。

即ち、1のn乗は1です。


何を1で割っても、その数のままです。

即ち、 1  X



2次以上の関数などの問題では、


 X  1


 X  1


 0  X  1


 X  0


 X  0 


問題によっては、マイナスについて、


 - X  0


 X  1


 X  1


に分けて、確認すると、大きなミスを避けることができます。


既投稿「数学トレ5 問題」と「数学トレ5 

解答」を参照して下さい。