定期検診

 

2018年6月11日(月)

 

定期検診が終わりました。

 

この日は採血、採尿、足のX線検査、胸のCT検査と

ほぼフルコースの検査がありましたが、結果はほぼ異常なし。

 

整形外科ではあと1回は人工骨を延ばした方がいいかも、と言われましたが、

本人は「まだいいわ!」ということで、もし希望するなら手術する、ということでした。

たぶん、どうしても困らない限りは自分から手術すると言わないと思われます。

娘の後ろを歩いていると、かなり体が歪んできているので

気にはなるのですが、前回の延伸術の時にかなりの痛みがあったので、

私も強く勧めることはできません。

 

小児科の方では、改めて小児がんについて主治医から娘へ説明がありました。

治療経過年数と年齢から長期フォローアップの時期でもあるし、

初回の手術前に一応主治医から娘へ説明はありましたが、

やはり成長してからもう一度説明を受けた方がいいという判断からでした。

娘自身もネットで自分の病気を調べているのである程度の知識はありますが、

治療後のことなどは初耳だったようで真剣に聞いていました。

次回は、聴力と抗がん剤による晩期障害をさらに調べるため、

検査が増えることになりました。

シスプラチンによる聴力低下はやはり元に戻らないそうですが、

治療してからずいぶんと経つので改めて検査するそうです。

本当に、小児がんという病気はずっとつきまとうのだとしみじみと思いました。

 

今回は検診の他に、リハビリの先生に会って杖をみてもらう予定もありました。

初代のロフストランドクラッチの腕を固定する器具が

ずいぶんと緩くなってきているので、交換可能か聞くためです。

久しぶりにお会いした先生はお元気そうで、もちろん杖もみてもらいましたが、

その後装具屋さんと連絡を取りつつ交換に行くことになりそうです。

 

この日は月曜だということもあってか、かなり混んでいました。

駐車場もなかなか入れず、やっと入れたと思ったら血液検査の順番待ちを

する人がいつもより多かったので、採尿してからその間にX線とCT検査ができてしまうという(!)

しかも二つの検査が終わって戻ってくると、血液検査の順番はまだ中待合室で

呼び出しがかかったばかりだったので、検査関係はスムーズにいったのかもしれません。

 

整形外科は完全予約制になってからかなり早く呼び出されるようになったのですが、

一度目はちょうど採血中で「今行けません」と呼び出し器に返事をする始末。

二度目の呼び出しでやっと診察室に入れました。

 

整形外科の診察が終わり、検査もすべて終わったのであとは結果が出て

小児科の診察待ちをするばかりとなった時、どうせ時間がかかるから

少しうたた寝しよう、と思って寝ていました。

すると、名前を呼ばれて顔を上げたら小児科の主治医が立っていて焦りました。

寝ているのを医師に見られるのは入院中の巡回があった時以来です。

寝ぼけた顔をしていただろうなあ・・・_(:3」∠)_

 

会計の列もいつもより倍になっていたのですが、地元の中規模病院より

早く手続きが終わったのはさすが大学病院でしょうか。

 

天気がよければ、次回はまた電車かバスで通院したいという娘でした。

 

次回は12月です。