昨晩はなんとか一番上の兄も早めに帰ってこれて、和やかに「ほぼ他人の親戚」と飲むことができました。
今日、サッと帰られましたが、もともと大阪出身で人当たりの良い性格の人なので、思っていたよりは気まずくならず過ごすことができました。
あー良かった。
で、数日前より、2番目の兄が「足が痛い」と言っていたのです。
もともと兄の足は異常に発達した土ふまずがあって、ちょっと変わった形の足。
小さい頃母親が後ろから歩き方を見ていると「ピョコンピョコン」と跳ねるような歩き方で「変わってるなぁ・・・」思っていたそうです。
さらに甲高で、合う靴があんまり無い、と普段からよく言っていました。
高校生の頃に一度事故ってからよけいにひどくなったみたいで、数年に一度くらいのペースで痛みのぶり返しがあったりしてたんです。
今回の痛みも「おそらくそれだろう」と言っていたのですが、今日になって未だかつて経験したこと無いような痛みがやってきたらしく、ズルズルと足を引きずりながら歩く兄。
ちょっと病院いってくる・・・ということで原付で病院まで行って診断してもらったそうなのですが・・・。
帰ってきて、診断結果を聞くと
「炎症をおこしている」と言われたそう。
ふーん、と思っていたら・・・
「痛風の疑いがあるって言われた」と・・・。
痛風!?
え、痛風???!
兄ちゃん、確かに締まった体ではありませんが、決してブーデーでもありません。
酒もそんなに飲みません。というか、弱い方です。
強いて言えば・・・偏食がすごいかな。
キノコ類ほとんど食べられないし、お肉派だし・・・。
でも痛風ってソレ関係ある??
ていうかホントに痛風だったら調理担当の私に何か責任あるんか?!とか思っちゃうじゃんね。
私、割とマジメな食事作ってんだけどな