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夏の思い出です。
多少カビの生えた話題で恐縮なのですが、今年の夏、岡山県の蒜山高原へキャンプツーリングに行きました。
同行したのはサベージ乗りのスミダ君。
当日、お昼前後に出発予定でしたが、パッキングやらに手間取り、スタートがかなり遅れてしまいました。
遅れる旨を連絡しておけば良かったのですが、電話する手間を惜しんで出かけたため、同行者のスミダ君はかなりおかんむり。その節は、申し訳なかったです。
・・・で、結局出発は3時頃。
7月末の真夏日とは言え、日が暮れるまでに予定のキャンプ場へ着けるかどーか(汗
当初、下道オンリーを考えていましたが、間に合わないと判断。
高速道路である程度足を延ばし、途中から下道へ下りることにしました。
中国道千代田IC~庄原IC、その後R183を北東へ・・・
天気は良かったのですが、東へ向うにつれて雲行きは怪しさを増します。
ついに道後山手前あたりでポツポツと来始め、「本降りになる前に!」と慌ててカッパを装着。
有事の前の準備が万端だと、案外有事は起こらないもの。
本降りに備えての行動でしたが、結局その後は晴れる方向。
ま、単車乗りには良くある事です。
鳥取県日野町あたりはこの青空。
道後の峠越えが怪しかっただけなんじゃね (;´Д`A゛
お日さん日々、日は沈み・・・
「こりゃ、キャンプ場は暗くなってから到着か?」
そう思っていましたが、それはボクの中に目的地までの距離感が無いため。
前を行くスミダ君は、そこまで危機感は無かったようです。
間もなく目的地。快調に飛ばすスミダ&サベージ号。
コーナーリング中、左手に持ったカメラでローアングルから撮影。
モニターを見ずにカメラを向けた適当なショットですが、上手く撮れました。
でも、危険だからね。良い子のみんなは真似しちゃダメだよ (´▽`A゛
午後6時前、何とか目的地の「中蒜山オートキャンプ場」に到着。
下の画像はキャンプ場の受付ですが・・・民家ですな。
この家の子供達でしょうか?
玄関先の庭でサッカーしてました。
受付はキャンプ場よりだいぶ西に寄った位置にあり、初めて訪れると分かり難い場所にあります。
料金はこのようになってます。
オートキャンプ場にして単車800円は安い!・・・よね。
で、キャンプ場自体はこんな感じ。
元は牧場だったのかな?
広大な敷地一面が芝で、区画は無く、どこにでもテントを張れます。
つか、この日は平日という事もあって、ボクら以外のキャンパーは一組だけ。
ほぼ貸切状態でした (´∀`*)
さて、寝床が出来たら、後は風呂と食材の買出しです。
まずやって来たのはここ。
休暇村・蒜山高原です。
しかしここで事件が!
以下、受付譲とボク達のやり取りです。
ボク達 「お風呂に入りたいのですが・・・」
受付嬢 「只今の時間は、宿泊の方のみでございます。宿泊されていますか?」
ボク達 「いえ、近くのキャンプ場に泊まってます。」
受付嬢 「こちらのキャンプ場ですか?」
ボク達 「え?ああ、あの・・・別の場所です。中蒜山キャンプ場・・・」
受付嬢 「次回お越しの際は、午後6時までに入浴してくださいね。」
ボク達 「??・・・あの~、そこを何とか・・・」
受付嬢 「??」
ボク達 「つまり・・・あの、旅の者なんで~、次回と言うわけには・・・」
受付嬢 「はい、ですから次回お越しの際は、です(笑顔)」
ボク達 「??・・・え~と、つまり・・・入って良いんですか?」
受付嬢 「はい、どうぞ。」
え~と・・・事件という程では無いですね~ (;´Д`)
案内が回りくどい言い方だったので、お風呂に入れないのかと思いました。
と、いうだけの話です。
蒜山でキャンプする際、こちらでお風呂に入る場合は午後6時までにお越しください(笑
てなワケで、汗をながしてさっぱりっす♪
この後、大急ぎで地元スーパーへ。
日が落ちる前には宴開催と思ってましたが、日はとっぷりと暮れました(涙
ま、でも最初に飲むビールの美味いこと!
ツーリングで何がいいって、この一瞬に勝るモノなしです (≧▽≦)/
↓ 宴の合間、スミダ君が撮ってくれたボク。
カメラが趣味となったボクですが、そんなボクに影響を与えてくれたのがスミダ君。
彼がSONYのデジイチで撮るの自分以外。
そしてボクもPENTAXで撮るのは自分以外。
お互いを撮り合うから、「今回はお互いが写真に納まってていいなぁ」と盛り上がりました。
ちなみに、走行中の写真はコンデジです。
さすがにファインダーは覗けないですからね、走行中はヾ(´▽`A゛
上2枚。こーゆー写真、カメラマンが自分1人だと撮れない絵ですから、ボク達にとっては貴重です。
そんなこんなで朝を迎えました。
前夜、0時頃にテントに入ったボクは、わりと爽やかな目覚めでした。
・・・が、スミダ君は夜中の3時頃までチビチビやってたらしく、なんと言うか「二日酔い」?
そんな感じです。
昨日の集合時間に遅れた負い目もあって、朝飯はボクが調理。
と、言っても昨夜の残り物しかありません。
ししゃもと魚肉ハムを炒めただけ。主食はカップ麺です。
どれも味が濃いので、後で大変な事に・・ ヽ(;´Д`)ノ
しかし、この時の2人は、そんな事お構い無しにがっついたのでした。
食事の後は、しばしマターリ♪
二日酔いらしいスミダ君には、回復の時間が必要です。
意外と、こんな風にゆっくりと過ごすのも良いモンですな。
・・・で、片付けしながらものすごーく休んで、いよいよ出発。
時間は11時前。もうお昼ですがな(汗
中蒜山オートキャンプ場の入り口。
看板はこれだけ。うっかりしたら見落としそうな、手作り感いっぱいの看板。
今日はもう帰るだけなのですが、せっかくなんで大山を回ってみることに。
お昼前ですが、まだこの辺りは単車で走ると風が爽やかに感じます。
大山へと向う林間の道で、大きなトラクターとすれ違いました。
見慣れない車体の塗色・・・外車か?
ほぼノンストップで大山へ。
険しいというか、雄大というか・・・中国地方じゃ他に無い山の雰囲気。
何度も来てますが、来る度にそう思います。
ここから県45を西へ。標高がぐんぐん下がり、それに伴い気温も上昇。
これを書いてる今の芸北の気温だと、当時の暑さをすっかり忘れてしまってますが、この日は本当に暑かった。
それに、朝食の味の濃さが喉の渇きを併発。
R181出雲街道へ出る頃には相当へばってしまい、見えた街道沿いのコンビニへ。
空調の効いた店内の涼しさといったら
もう、サイコーーーッ (;゚Д゚)/!!!
正直、外に出たくなくなります。
が、いつまでもそこにいるワケにもいかず、喉を潤す飲み物を手に店の外へ。
うだるような暑さとは、こーゆーコト。
喉を潤しつつ一服入れ、一休みしたら再出発です。
ゲンナリしながら上着を着、ヘルメットを被る。
焼けた単車のシートに跨り、大排気量エンジンが放出する熱を太腿に感じる。
水冷エンジンなら、ラジエーターのファンが回りカウル内の熱気を感じるのと一緒か。
いや、空冷エンジンも熱いっすよ。
夏の単車乗りって、マゾじゃの~・・・ (|||Д|||)
自虐的思考が頭を占領し、「マゾじゃ、マゾ」と頭の中で反芻しながらひた走る。
次なる目的地は「道の駅・おろちループ」。
ボクはまだ行った事が無く、スミダ君の提案でそこへ向う事になりました。
道すがら、ボク達の前を走るハーレーを発見。向う先が同じなのか、ずっとそのハーレーの後をつけて走る事になり、結局、道の駅まで一緒でした。
先行する、かのハーレーも颯爽と駐車スペースへ。
その時です。あっと思う間もなくそのハーレーが立ちゴケ。
こちらもすぐ駆け寄れる状況に無くて、手を貸そうと思った時にはもう引き起こされていました。
火事場のバカ力と言うのか、ボクも経験ありますが、「格好わりぃ~!」と思った時には、人は物凄い力を発揮します。しかも、そのハーレー乗りの方がヘルメットを脱いで分かったのですが、ボクらよりもずっと年上の人だったという事。
いくらバンパーが付いているといっても、ウルトラ系のハーレーをさっと引き起こすのは、想像の範囲でも容易ではないと思えます。
それなのに、件のおじさんはさっと引き起こしました。
やはり、恥ずかしさをバネにした「火事場のバカ力」なのだと思います。
トイレ休憩と水分補給の後、今度は純粋に帰路へ。
田舎道を走ってる間は、暑さと喉の渇きに耐え、田舎を抜け街へ入ると「コンビニが道の駅」とばかりに立ち寄っては休憩を繰り返しました。
三次まで帰ってきて、スミダ君からの新たなルート提案。
どこへ連れて行くのかと思って走ってると、この道です。
何ていうか・・・北海道?
三次から吉田へ抜ける裏道のようですが、この感じは雰囲気ありますね~♪
後は、本当にただ帰宅するだけの道。
ボクは夕方5時半から地域の奉仕活動がるため、もうどこかへ立ち寄ってる暇はありません。
安全運転&ちょっとアクセルをワイドオープン!
奉仕活動の時間前はもちろん、何とか無事帰宅を果たしました。
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以上で夏の思い出、蒜山キャンプツーのレポは終わりです (≧▽≦;ゞ
この次のツーリングはいつかな?
近い内なのは間違いないですが・・・バイブスミーティングではありません。
それは次のレポを待つべし!
この日の走行距離:518.9km
この日までの総走行距離:18672.9km
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