クリスマスといえば、娘たちがまだ小さかった頃、奥さまよりイブの夜寝静まったのを見計らって枕元にプレゼントを置く大役を任されました。



 小学校5年生だった長女は、薄目を開けてくすくす笑っていましたが、あとの2人には内緒にしてもらうよう約束して、無事完了。次の年は、3人揃ってテレビゲームが欲しいと書き置きがあり、ようやくサンタの役もお役御免になりました。嬉しいやら寂しいやら、複雑な心境でしたねぇ。



 僕的には、どんなに歳を重ねてもサンタさんはいてほしいなぁと想う今日この頃でございます。おかげさまで娘3人それぞれに独立して頑張っているようで、ありがたい事でございます。本当に😀。


もうすぐクリスマス。恒例のチキンで今年一年に感謝できたら嬉しいですな。