午後4時、送迎車を走らせていると遠くで雷鳴がゴロゴロと鳴っています。青い空が広がっているので大丈夫かなぁと思っていると、きたきたきたぁ。スコール?通り雨?ワイパーなどあってもなくても同じですぞ。とりあえず路肩に寄せて様子を見ますが、本当によかったなぁ、お送りした後で。

 スコールなら福山雅治さん、通り雨なら伊勢正三さんだと訳のわからない事を連想してしまう暇な僕です。しかしバケツをひっくり返したようなとはこの事ですな。おかげさまで、10分ほど休憩ができました。小雨になったのでゆっくり帰ってみると、また青空が覗いてきましたよぉ〜。女心(男心)と秋の空と言いますが、こんな状況を言うのでしょう。

あ〜自然とは、なんと大きくて幻想的なのでございましょう。


まだまだ、この先降りそうですな。