出会いとは不思議なもの
いつもお世話になっている楽器店の
店長さんが
弦高が高いんですよねえ
といいながら
調整されていたギター
どれどれ
んんん?
じめじめとした山陰にありながら
なんだ・・・この芯のある明るい音は?
音の立ち上がりもすばらしい
ホームページを検索すると
トップ ドイツ松
サイドバック インディアンローズウッド
と書いてはあるが
このギター
ヘッドは何故かハカランダ
サイドバックも
この音からするとおそらく・・・・
理由はさだかではない
じっと見ていたら
ギターがお願いしてきた
これこそいい出会い
今はガット系楽曲にはかかせない
メインギターになっている
あとは演奏技術だ