仕事から帰ると
机の上に クリが三つおいてあります。
それもかなり大きいので、丹波栗という品種のひとつかもしれません。
隣りのスタッフが 「生らしいですよ。」
なまって ? 煮てないってこと? ・・・・・・そっそうでしょうねえ?! ふうううん・・・
というわけで・・・・・中途半端な数の栗を持ってかえったわけですが
なにはともあれ・・・栗ごはんでしょう。 新米で栗ごはん。
あとは、だれが皮をむいて 渋をとるか というとても需要な課題が残されたわけでした。